検索結果- 日本語 - 英語
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カ行変格活用
ひらがな
かぎょうへんかくかつよう
関連語
活用
ひらがな
かつよう
名詞
日本語の意味
応用(物の使用) / 語形変化(動詞の場合は活用、形容詞や名詞の場合は変化)
やさしい日本語の意味
ものやちしきをうまくつかうこと。ことばのかたちがかわること。
関連語
佳
音読み
カ
訓読み
よい
カ氏
名詞
異表記
別形
限定用法
日本語の意味
華氏(Fahrenheit)の別表記。温度の単位を表す名詞。
やさしい日本語の意味
おんどのあらわし方の一つで、かしどでどれくらいあついかをしめすことば
関連語
カ氏度
名詞
異表記
別形
日本語の意味
華氏温度を表す温度の単位 / 華氏温度目盛(華氏度)のこと
やさしい日本語の意味
おんどのあらわし方のひとつで、あつさやさむさをあらわすかずのきごう
関連語
卡
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
カード / 札 / 証票 / 切符 / カード状のもの
やさしい日本語の意味
うすくてしかくいもののなまえをあらわすもじ。おかねやじょうほうにつかう。
カ
ひらがな
か
音節
日本語の意味
カタカナの音節の一つ。か行ア段に属し、ひらがなの「か」に相当する。 / 日本語の第五音節で、子音 /k/ と母音 /a/ からなる音を表す文字。
やさしい日本語の意味
かたかなのかをあらわすもじでごじゅうおんのかぎょうあだんにある
関連語
カ
ひらがな
か
漢字
蚊
関連語
ナ行変格活用
ひらがな
なぎょうへんかくかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
古典文法における活用の一種で、動詞の語幹が「な行音(n 音)」で終わるものの活用体系を指す。代表例として「死ぬ」「往ぬ」などがあるが、実際にはそれらはナ行変格活用ではなくナ行変格動詞と呼ばれることが多い。 / 文法用語として、ナ行変格動詞(例:「死ぬ」「往ぬ」)に見られる独特の活用パターンをまとめて指す分類名。 / 日本語史・国語学で用いられる用語で、上一段・下一段・四段活用などと並ぶ活用の種類の一つ。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごのどうしのかつよう。いぬとしぬだけがとくべつにかわるしゅるい。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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