検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
蹄行性
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
性
ひらがな
せい
関連語
蹄
音読み
てい
訓読み
ひづめ / わな
蹄
ひらがな
ひづめ / ひずめ
名詞
比喩的用法
まれ
稀用
日本語の意味
ウマ・ウシ・シカなどの、足先をおおっているかたい爪の部分。また、それを持つ動物。
やさしい日本語の意味
うまやうしなどのあしのさきのかたいところ。たまに、はやいうまをいう。
関連語
行
ひらがな
ぎょう
名詞
略語
異表記
日本語の意味
1 行のテキスト / (数学) 行列の 1 列 / (書道) 行書の略語。
やさしい日本語の意味
ぶんやもじがよこにならんだひとまとまりをいう。また、すうがくでならびのひとつや、ぎょうしょのみじかくしたいいかたもさす。
関連語
蹠行性
名詞
日本語の意味
足の裏全体を地面につけて歩いたり立ったりすること。また、そのような歩行様式。 / 霊長類やクマなど、一部の哺乳類に見られる、かかとからつま先まで足裏全体を接地面とする歩行形態。
やさしい日本語の意味
かかとから足のゆびまでのうら全部を地面につけて歩くこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
趾行性
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
わ行
名詞
(phonology,
orthography,
grammar)
the
tenth
and
last
row
of
the
五十音図
(literally
“table
of
the
fifty
sounds”),
consisting
of
the
five
kana
わ/ワ
(wa),
ゐ/ヰ
(wi),
う/ウ
(u)
(alternatively,
𛄟/𛄢
(wu)),
ゑ/ヱ
(we)
and
を/ヲ
(wo),
one
of
which
is
taken
from
the
あ行
(“a-row”)
to
represent
classical
grammatical
inflection
in
modern
text
日本語の意味
日本語の五十音図における行の一つで、「わ・ゐ・う・ゑ・を」の音からなる行。現代仮名遣いでは主に「わ・を」などが用いられる。
やさしい日本語の意味
ごじゅおんずのさいごのれつで わいうえおの おとをあらわす かなのおおきな くくり
関連語
は行
名詞
日本語の意味
日本語の五十音図において、「は・ひ・ふ・へ・ほ」の音を表す仮名が並ぶ行。 / かなの配列や発音を説明するときに用いられる区分の一つ。
やさしい日本語の意味
ごじゅうおんずで たちつてと の つぎにくる はひふへほ の なかまの いちれつ
関連語
ば行
名詞
日本語の意味
日本語の音韻・表記・文法において、「は行」に濁点(゛)を付けて派生した行で、かな「ば/バ」「び/ビ」「ぶ/ブ」「べ/ベ」「ぼ/ボ」から成る音節のまとまり。五十音図の「は行」を基にするが、通常その表には含まれない。
やさしい日本語の意味
は行にてんてんをつけた音のなかまの名まえで ば び ぶ べ ぼ をまとめてよぶ語
関連語
loading!
Loading...