検索結果- 日本語 - 英語
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南京玉
ひらがな
なんきんだま
関連語
雪玉
ひらがな
ゆきだま
関連語
苔玉
ひらがな
こけだま
名詞
日本語の意味
植物を土で丸く固め、その表面を苔で覆い、糸や紐で固定して仕立てた鉢を用いない観賞用の植物作品。園芸やインテリアとして楽しまれる。
やさしい日本語の意味
まるい土に草や木をうえ、そのまわりをこけでつつんだかざりのうえき
関連語
癇癪玉
ひらがな
かんしゃくだま
名詞
日本語の意味
火薬を少量紙などに包んで作った、子どもの遊び用の小型の爆竹。また、そのようなものが破裂するときの音や様子をたとえていう語。転じて、激しく感情を爆発させること、特に子どもが感情的になって大声をあげたり泣き叫んだりする癇癪を指す。
やさしい日本語の意味
こどもがあそびに使う小さなはなびのひとつ。またはとてもおこること。
関連語
年玉
ひらがな
おとしだま
漢字
お年玉
関連語
玉皇上帝
ひらがな
ぎょくこうじょうてい
固有名詞
日本語の意味
中国の民間信仰や道教における、天界を統治する最高神。しばしば「天帝」「玉帝」とも呼ばれる。 / 道教で、天界の官僚的な秩序の頂点に立つ皇帝的存在として描かれる神格。
やさしい日本語の意味
中国の神話で そらと てんごくを しはいすると 考えられた いちばん えらい かみさま
関連語
烏羽玉
ひらがな
うばたま / ぬばたま
名詞
日本語の意味
植物のヒオウギ(Iris domestica)の黒くて光沢のある種子。また、そのように真っ黒でつやのあるものをたとえていう語。 / 求肥をこしあんで包み、表面に白砂糖などをまぶした和菓子の一種。丸く黒っぽい見た目から名づけられた。
やさしい日本語の意味
黒くてかたい木の実や種のことや、それを名まえにしたあんこを使う和がしのこと
関連語
玉依姫
ひらがな
たまよりひめ
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する女神。海神(綿津見神)の娘で、豊玉姫の妹かつ義理の娘、鸕鷀草葺不合尊の叔母であり妻、初代天皇・神武天皇の母とされる。 / しばしば「玉依姫命(たまよりひめのみこと)」とも表記され、皇室および諸社の祖神・縁結びや子授けの神として信仰される存在。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまのひとりで、うみのかみのむすめといわれるひめのなまえ
関連語
( canonical )
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( romanization )
( romanization )
( hiragana )
玉皇大帝
ひらがな
ぎょくこうたいてい
関連語
小賀玉の木
ひらがな
おがたまのき
漢字
招霊の木
名詞
異表記
別形
日本語の意味
招霊の木(おがたまのき)の異表記。モクレン科の常緑高木で、日本では神社などに植えられ、神霊を招く木とされる。学名は Michelia compressa。
やさしい日本語の意味
かみさまのたましいをまねきよせるといわれるしんせいなきで、まつりにつかう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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