検索結果- 日本語 - 英語
晋
ひらがな
しん
固有名詞
未分類
歴史的
日本語の意味
中国の国名・王朝名として用いられる漢字。「晋(しん)」は周代の諸侯国の一つであり、また西晋・東晋などの王朝名としても知られる。 / 日本人の姓や男性の名に用いられる漢字。すすむ・あらたまる・進歩する、といったイメージを含む。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのむかしのしんというくにのなまえ。のちにせいしんととうしんのなまえ。
中国語(簡体)
晋国(周代诸侯国) / 西晋(266—316年) / 东晋(317—420年)
関連語
晉
音読み
シン
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
中国の周代後期から春秋時代にかけて存在した国名。また、中国の西晋・東晋にあたる晋(しん)の旧字体。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのむかしのくにの名をあらわす字。晋のふるい字。
中国語(簡体)
晋朝(中国古代朝代名) / 前进 / 晋升
樿
音読み
セン
訓読み
なし
琛
音読み
シン / チン
訓読み
たから
莘
音読み
シン
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
長い、多い、薬用に使われる湿地帯の植物の根
やさしい日本語の意味
ながいことやかずがおおいことをあらわすもじ。みずべのくさのなまえでもある。
中国語(簡体)
众多;数量多 / 长;漫长 / 沼泽植物,根可入药
辛
ひらがな
しん / かのと
固有名詞
未分類
日本語の意味
十干の八番目にあたる「辛(しん)」のこと。干支や暦で用いられる記号的な文字。 / 五行で金気(陰)を表す記号。 / 九星気学や四柱推命などの東洋占術で用いられる天干の一つ。
やさしい日本語の意味
じっかんのはちばんめのなまえ。こよみやうらないでつかう。
中国語(簡体)
天干的第八位 / 十天干之一
関連語
鍼
ひらがな
しん
接辞
日本語の意味
はり。特に、鍼灸で用いる細い金属製の針のこと。 / 「鍼灸」「鍼治療」などの形で用いられ、東洋医学における治療用の針を表す語。
やさしい日本語の意味
ことばの あとにつき、はりの ちりょうで つかう ほそい はり を さす
中国語(簡体)
针灸用的针 / 针刺治疗用的针 / 表示“针灸针”的词缀
関連語
心
ひらがな
しん / こころ
固有名詞
中国語
未分類
日本語の意味
心臓。または、感情・思考などの精神的な働きの中心となる部分。 / 物事を感じたり考えたりする、人間の内面的なはたらきや心理。 / 気持ち。感情。思いやり。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくでつかったほしのなまえのひとつ。ひとのなまえやみょうじにもつかわれる。
中国語(簡体)
二十八宿之一“心宿” / 人名(男女皆可) / 姓氏
関連語
心
ひらがな
こころ / しん
名詞
略語
異表記
別形
日本語の意味
人間の感情や思考が生まれると考えられる内面的なはたらき。また、その内容。気持ち。考え。意識。 / 胸の中にある臓器の一つ。血液を全身に送り出すポンプの役割をする器官。心臓。 / 物事の中心となる大事な部分。中核。核心。 / 物や構造物の中央にある芯の部分。芯材。 / 仏教で、心のはたらきの根本となる意識・精神。サンスクリット語「チッタ (citta)」の訳。 / 精神力や気力。物事に立ち向かう内面的な強さ。 / 思いやりや優しさなど、人柄に関わる内面的な性質。情。 / (比喩的に)果物や野菜などの中心部分。芯。 / (比喩的に)ろうそくなどの芯として火を灯す部分。 / (仏教)心王の略。心の働きを統率する根本的な心。
やさしい日本語の意味
きもちやかんがえをする、ひとのだいじなはたらき。もののまんなかのだいじなところ。
中国語(簡体)
心脏或心灵 / 核心、精髓(如果心);灯芯 / 佛教:心识(citta);心王的简称
関連語
心
ひらがな
しん
接辞
略語
異表記
日本語の意味
心、こころ。感情や思考の働きの中心となるもの。 / 心臓。胸部にあり血液を全身に送る中枢器官。 / 物事の中心、要となる部分。
やさしい日本語の意味
ほかのことばにつき、むねのだいじなところやこころ、まんなかをあらわす
中国語(簡体)
心脏(器官) / 心、心灵、精神 / 中心、中间
関連語
loading!
Loading...