検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
家
ひらがな
いえ / うち
名詞
日本語の意味
人が住むための建物。住宅。 / 家族や家庭。また、血縁者の集まり。 / 同じ流派・家系に属する人々や、その家柄。 / 店や会社など、ある人や一族が経営する組織。 / 学問や芸能などの特定の分野での専門家、名人。○○家のように用いる。
やさしい日本語の意味
ひとがくらすためのたてもの。かぞくがすごすばしょ。
関連語
家
ひらがな
か
接尾辞
形態素
日本語の意味
職業や専門を表す接尾辞。「画家」「音楽家」「政治家」などのように用いられ、その分野を職業・専門とする人、あるいはその道の専門家を意味する。 / ある傾向・主義・立場をとる人を表す接尾辞。「保守家」「理想家」「楽天家」など。 / ある事柄に従事する人、またはその行為をよく行う人を表す接尾辞。「旅人→旅人(たびびと)」ではなく、「仕事人→仕事人(しごとにん)」のような例もあるが、「研究家」「読書家」「おしゃれ家(おしゃれか)」など。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつけて、そのことにくわしい人や、仕事にする人をいう
関連語
厭世家
ひらがな
えんせいか
名詞
日本語の意味
人生や世の中に対して悲観的・否定的な見方をしがちな人 / 人間や社会に失望しており、将来にあまり希望を持てない人 / 物事の悪い面・暗い面を重く見て判断する傾向の強い人
やさしい日本語の意味
せかいやじんせいをくらくかなしくかんがえることがおおいひとのこと
関連語
機業家
ひらがな
きぎょうか
関連語
迷い家
ひらがな
まよいが
名詞
日本語の意味
東北地方や関東地方の伝承に登場する、山中にぽつんと現れる無人だが不思議と手入れの行き届いた家で、迷い込んで訪れた者に福や財をもたらすとされる家。 / 山中で道に迷ったときなどに突如現れるとされる、縁起の良い不思議な家。
やさしい日本語の意味
とくに東北などでつたわる、山のなかにある人がすまないのにきれいな家で、行くとしあわせになるといわれるもの
関連語
家寶
ひらがな
かほう
漢字
家宝
関連語
陰陽家
ひらがな
いんようか
固有名詞
歴史的
日本語の意味
中国や日本の古代において、陰陽五行説や天文・暦法・占術などを研究し、政治や生活に応用した学者・専門家のこと。陰陽師や陰陽寮に属する官人を含むこともある。
やさしい日本語の意味
いんようごうりをつかい、てんきやきこう、ひとのうんめいなどをしらべるむかしのがくしゃ
関連語
浪費家
ひらがな
ろうひか
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
縦横家
ひらがな
じゅうおうか
固有名詞
歴史的
日本語の意味
中国戦国時代の諸子百家の一。外交・弁論術を重んじ、合従策・連衡策などの外交策略を説いた学派。蘇秦・張儀らが代表的思想家。 / 転じて、弁舌や駆け引きに巧みで、状況に応じて主張や立場を自在に変える人。また、そのような考え方。
やさしい日本語の意味
中国のむかしにいた人たちで、国どうしの話しあいを上手にした人びと
関連語
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