検索結果- 日本語 - 英語
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鼓
ひらがな
つづみ
名詞
日本語の意味
打楽器の一種で、革を張った胴を打って音を出すものの総称。また、能楽や歌舞伎などで用いられる小鼓・大鼓などの楽器。転じて、鼓の革の部分の形を図案化した家紋の一種を指すこともある。
やさしい日本語の意味
かわをはったところをたたいてならすたいこのなかまのなまえでありちいさいつづみやおおきいつづみもふくみいえのしるしのもようもさす
中国語(簡体)
鼓面为皮革、可敲击的乐器总称 / 日本传统手鼓,指小鼓与大鼓 / 日本家纹的一种样式,形似鼓面
関連語
水洗い
ひらがな
みずあらい
動詞
日本語の意味
水で洗うこと。水を使って汚れや不要なものを落とすこと。
やさしい日本語の意味
せっけんをつかわず、みずでものをあらう
中国語(簡体)
用水清洗 / 用水冲洗 / 水洗
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
水飴
ひらがな
みずあめ
名詞
日本語の意味
水あめ:デンプンを糖化して作る粘り気のある透明または淡黄色の甘味料。駄菓子や和菓子、料理の照り出しなどに用いられる。
やさしい日本語の意味
でんぷんからつくる、ねばねばしたあまいみずのようなあめ。りょうりやおかしに つかう。
中国語(簡体)
麦芽糖浆 / 淀粉糖浆 / 日本传统甜味糖浆
関連語
民俗
ひらがな
みんぞく
名詞
日本語の意味
民間伝承; 民俗習慣; 民俗習慣
やさしい日本語の意味
むかしからそのとちのひとびとにうけつがれてきたならわしやしゅうかんのこと
中国語(簡体)
民间风俗 / 民间习俗 / 民间文化传统
関連語
明朝
ひらがな
みんちょう
名詞
略語
異表記
日本語の意味
明朝は、中国の王朝の一つで、1368年から1644年まで続いた王朝。 / 明朝は、明日(次の日)の朝のこと。 / 「明朝体」の略で、印刷やフォントの書体の一つ。 / 「明日の朝」の意味で用いる語。
やさしい日本語の意味
明朝体をみじかく言ったことば。ほそい線とふとい線があるしょたい。
中国語(簡体)
日语中“明朝体”的简称 / 东亚文字的衬线风格字体,相当于西文衬线体
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
明朝
ひらがな
みんちょう
固有名詞
日本語の意味
中国の王朝の一つで、14世紀後半から17世紀半ばまで続いた「明(みん)」という王朝を指す固有名詞。 / 日本語の書体の一つで、縦線が太く横線が細い特徴をもつ「明朝体(みんちょうたい)」の略称として用いられる固有名詞的な用法。
やさしい日本語の意味
中国のむかしの王さまの国の名。十四世紀から十七世紀にあった
中国語(簡体)
中国历史上的明代 / 1368—1644年的中国王朝
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
本身
ひらがな
ほんみ
名詞
日本語の意味
本来の姿・状態。そのもの自体。 / (武道などで)模擬的なものではない、本物の道具としての刀剣。真剣。
やさしい日本語の意味
けいこでつかうきのかたなではなく、ほんもののかたな。じっさいにきれる。
中国語(簡体)
真剑(与木刀相对) / 真刀 / 实剑
関連語
幸魂
ひらがな
さきみたま
名詞
日本語の意味
心の中に宿る四魂の一つで、他者を思いやり、愛し、慈しむはたらきをもつ霊的側面。 / 人間や神が本来そなえている、優しさ・慈悲深さ・和(やわらぎ)をもたらす霊魂の作用。 / 荒魂・和魂などと対になって論じられる、日本古来の精神観・霊魂観における「愛情・親和」を司る魂。
やさしい日本語の意味
しんとうのかんがえで、こころのよっつのたましいのひとつ。ひとをいつくしみ、しあわせをもたらすきもち。
中国語(簡体)
神道哲学“四魂”之一,指心中的爱心、慈爱之性 / 象征幸福与善意、赐福的灵魂
関連語
長冨
ひらがな
ながとみ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。長い富、または長く続く富を意味する漢字を用いた名字。 / 地名などの固有名として用いられることがある表記。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのなまえ。
中国語(簡体)
日本姓氏
関連語
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