検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
四魂
ひらがな
しこん
名詞
a
philosophy
in
Shintoism;
within
one's
own
heart
there
exists
four
'souls',
in
either
their
positive
(直霊(なおび)
(naobi)
and/or
negative
(禍津日(まがつひ)
(magatsuhi)
aspects,
and
that
it
is
the
interactions
between
these
four
souls,
in
either
aspect,
and
in
varying
amounts
and
levels,
that
can
influence
the
ups
and
downs
in
that
person's
character,
good
or
bad.
日本語の意味
神道思想において、人間の心には「和魂(にぎみたま)」「荒魂(あらみたま)」「幸魂(さきみたま)」「奇魂(くしみたま)」という四つの魂が宿り、それぞれが人の性格や行動、運命などに影響を与えるとする考え方。 / 四つの魂を総称した概念、またはその教義・思想。
やさしい日本語の意味
ひとのこころには、よっつのたましいがあるとするかんがえ。それぞれに、よいほうとわるいほうがあり、そのはたらきあいでようすがかわる。
関連語
四
ひらがな
よん / し
関連語
四
ひらがな
よん / し
関連語
魂
音読み
こん
訓読み
たましい / たま
関連語
魂
ひらがな
たましい / たま
名詞
日本語の意味
人間や生物の肉体に宿るとされる、生命や意識の根源となる存在。精神。心。 / 人格や感情、意志など、その人らしさを形づくる内面的なありよう。 / 死後も存続すると信じられている霊的な存在。霊魂。 / 物事や作品などの、本質・中核・エッセンスとなる部分。 / (陰陽思想などで)肉体に対して、陽の気・活動的な精神を指す概念。
やさしい日本語の意味
からだのなかにない、いきるちからやこころのもとになるたいせつなもの
関連語
魂
ひらがな
たましい / たま
名詞
比喩的用法
広義
語源
日本語の意味
(宗教、民間伝承) 魂、精神 / 心、精神、活力、意志 / (比喩的に) 精神 (物事のやり方やスタイル、熱意) / (比喩的に、拡張して) 態度、準備
やさしい日本語の意味
からだの外にあるとされるこころやいきる力ややる気のこと
関連語
魂
ひらがな
たましい
名詞
日本語の意味
人の肉体に宿るとされる精神的な本質。死後も存続すると考えられるもの。 / 物事に命を与える根源的な力やエネルギー。 / その人らしさや作品などの核心・本質部分。 / 根性・気迫など、強い精神力をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
からだのなかにある、こころのもとのちから。ひとがしぬと、からだからはなれるといわれる。
関連語
魂
ひらがな
たま
固有名詞
日本語の意味
日本語の「魂」は、しばしば女性名としてローマ字転写される場合があるが、通常は一般名詞であり、人や生物の精神的本質や霊的存在を指す語である。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつ。
関連語
こん
漢字
今
関連語
loading!
Loading...