検索結果- 日本語 - 英語
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斬馬刀
ひらがな
ざんばとう
名詞
歴史的
日本語の意味
長大な刀身を持つ中国古代の対騎兵用の刀。また、フィクション作品などで登場する非常に大きな魔法の剣。
やさしい日本語の意味
むかしのせんそうでうまにのったてきとたたかうための、とてもおおきくてながいかたな
関連語
卑弥弓呼
ひらがな
ひみここ / ひみくく
固有名詞
歴史的
日本語の意味
古代の倭(日本列島)に存在したとされる狗奴国(くなこく/くぬこく)の半伝説的な王。『魏志倭人伝』など中国の史書に名が見える人物とされる。
やさしい日本語の意味
むかしのくに くなこく の おうさま の なまえで でんせつてきな じんぶつ
関連語
第二次性徴
ひらがな
だいにじせいちょう
名詞
日本語の意味
生物学・医学の用語で、思春期以降に現れる性的特徴や変化を指す。身長の急激な伸長、声変わり、体毛の増加、乳房の発達など、生殖能力の成熟に伴って現れる二次的な性の特徴全般を含む。
やさしい日本語の意味
思春期にあらわれる、男の子と女の子の体のちがいのような体の変化
関連語
二次的道具
ひらがな
にじてきどうぐ
名詞
日本語の意味
他の道具を作ったり操作したりするために用いられる道具、あるいはそのような機能をもつ道具。 / 行動科学などで、一次的な道具(直接対象に働きかける道具)を媒介して間接的に環境や対象に働きかけるための道具。
やさしい日本語の意味
ほかのどうぐをつくるときやつかうときに、たすけとしてつかうどうぐ
関連語
耶馬台国
ひらがな
やまたいこく
漢字
邪馬台国
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
古代日本のどこかにあったとされる伝説的な国で、卑弥呼が女王として統治したとされる国名。「魏志倭人伝」にその名が見られ、その比定地をめぐって諸説がある。通常「邪馬台国」と書くが、「耶馬台国」とも表記される。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんにあったといわれるくにのなまえで ばしょはよくわかっていない
関連語
馬尿酸塩
ひらがな
ばにょうさんえん
名詞
日本語の意味
馬尿酸塩(ばにょうさんえん): ベンゾイルグリシン(馬尿酸)の塩。多くの場合ナトリウム塩などを指し、尿中に排泄される代謝産物の一つ。 / 馬尿酸(ベンゾイルグリシン)のアニオン、またはそれを含む塩。 / 有機化学・生化学で用いられる用語で、安息香酸とグリシンが縮合した化合物(馬尿酸)の塩形態。
やさしい日本語の意味
うまのおしっこからできる しろいこなで、くすりなどをつくる もとになるもの
関連語
軽裘肥馬
ひらがな
けいきゅうひば
関連語
第三次世界大戦
ひらがな
だいさんじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
第三次世界大戦は、仮定上または未来に起こりうるとされる三度目の世界規模の大戦争を指す概念である。しばしば核戦争や超大国間の全面戦争を想定して用いられる。
やさしい日本語の意味
もしおこると考えられている三度目の大きな世界の戦争のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
第一次世界大戦
ひらがな
だいいちじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
1914年から1918年にかけて主にヨーロッパを中心に行われた、大規模な国際戦争。連合国(イギリス、フランス、ロシア帝国など)と同盟国(ドイツ帝国、オーストリア=ハンガリー帝国、オスマン帝国など)が戦った。世界各地を巻き込んだことから、後に「世界大戦」と呼ばれるようになった最初の戦争。
やさしい日本語の意味
せかいの くにが たたかった はじめての おおきな せんそう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
第二次世界大戦
ひらがな
だいにじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)は、1939年から1945年にかけて世界各地で行われた大規模な戦争で、ドイツ、日本、イタリアなどを中心とする枢軸国と、アメリカ、イギリス、ソ連、中国などを中心とする連合国との間で行われた武力紛争を指す。
やさしい日本語の意味
せかいのくにがたくさんたたかったにどめのおおきなせんそう
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
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