検索結果- 日本語 - 英語
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桃栗三年柿八年
ことわざ
慣用表現
日本語の意味
物事が実を結ぶまでには、それ相応の時間がかかるというたとえ。焦らずに辛抱強く待つことの大切さを説くことわざ。
やさしい日本語の意味
なにかをはじめてから、うまくいくまでに、なかないじかんがかかるといういみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
章を断ち義を取る
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
文章の一部だけを取り出し、前後の文脈を無視して自分に都合のよい解釈をすること / 全体の趣旨を離れて、一節だけを根拠として論じること
やさしい日本語の意味
ぶんしょうの一ぶだけをとりだして、まわりのぶんみゃくをむししてつごうよくせつめいすること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
斷章取義
ひらがな
だんしょうしゅぎ
漢字
断章取義
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
虚を捨てて実を取る
ひらがな
きょをすててじつをとる
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
石の上にも三年
ことわざ
日本語の意味
どんなに辛く苦しい境遇でも,辛抱していれば,いつかは報われることのたとえ。 / なにごとも我慢強く辛抱すれば,いつかは必ず成就するというたとえ。
やさしい日本語の意味
つらくてもすぐあきらめないで、しばらくがまんしてつづけるとよいといういみ
関連語
一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり
ことわざ
直訳
日本語の意味
物事を始めるにあたっては、最初の計画や準備がとても大切であるということのたとえ。特に、一日のはじまりである朝や、一年のはじまりである元日によく考え、計画を立てるべきだという教え。
やさしい日本語の意味
一日のはじめや一年のはじめにきちんとじゅんびやけいかくをすると、うまくいくということ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )