検索結果- 日本語 - 英語
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とり
漢字
鳥 / 酉 / 取り / 鶏
名詞
日本語の意味
鳥: 羽毛と翼を持ち、通常は空を飛ぶことができる動物の総称。/ 酉: 十二支の第十番目にあたる「とり」。/ 取り: 相撲・柔道などで技をかける側の人。また、物事の中心となって活躍する人。/ 鶏: 家禽として飼われるニワトリ。また、その肉。
やさしい日本語の意味
はねがあり、そらをとぶ どうぶつ。にわとりや、その にくもいう。
関連語
あとり
漢字
花鶏
名詞
日本語の意味
あとり(花鶏)とは、スズメ目アトリ科に属する小型の渡り鳥で、冬鳥として日本に飛来する。体の一部が橙色を帯びた羽色をしているのが特徴。 / また、「花鶏」「臘子鳥」「獦子鳥」などと漢字で表記されることがある。
やさしい日本語の意味
すずめくらいの小さいとりで、むねにぶちもようがあり、山やもりにすむ
関連語
虫とり
ひらがな
むしとり
漢字
虫取り
名詞
異表記
別形
日本語の意味
昆虫などの小さな生き物を捕まえること、またはその遊びや行為。 / 昆虫を捕獲するための道具や仕掛け。 / 昆虫採集全般を指す言い方。
やさしい日本語の意味
こどもなどが あみなどをつかって むしをつかまえて あそぶこと
関連語
おとり
漢字
囮
名詞
日本語の意味
誘き寄せるために差し向ける人や動物、またはその役割。 / 相手を油断させるために差し出される餌や対象物。 / 犯罪捜査や作戦などで、相手をおびき出すために用いられる人や物。
やさしい日本語の意味
あいてをだますために、わざとえものやひとにみせるもの
関連語
ことり
ひらがな
ことり / こどり
漢字
小鳥 / 子取り / 子捕り
名詞
日本語の意味
小さな鳥。特に、姿が愛らしく、身近に見られる鳥を親しみを込めていう語。 / (「子取り」「子捕り」とも書く)鬼役が子どもたちを捕まえる遊びの一種。日本の伝統的な子どもの遊び。
やさしい日本語の意味
ちいさなとり。またはこどもをおいかけてつかまえるあそびのなまえ。
関連語
ゆとり
漢字
余裕
名詞
蔑称
侮蔑的
頻度副詞
日本語の意味
マージン、余裕、肘の部屋 / (しばしば軽蔑的で、しばしば攻撃的) ゆとり教育(きょう)育(ゆとり教育、「ゆとり教育」)で教育を受けた人。
やさしい日本語の意味
こころやじかんにむりがなく、すこしあきがあること。ゆとりきょういくでそだったひとをよぶこともある。
関連語
とりこ
漢字
虜 / 取り粉
名詞
日本語の意味
とりこ:①自由を奪われ捕らえられた人。虜。②ある事物や人の魅力に心を強く引きつけられ、夢中になって逃れられない状態の人。③(古く)粉を取る人、または米などをひいて粉にしたものを指すこともある。
やさしい日本語の意味
だれかにつかまってじゆうにできないひと。こめのこなをいうこともある。
関連語
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