検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
尾閭
ひらがな
びりょ
名詞
中国語
日本語の意味
尾閭(びりょ)は、中国神話や道教の伝説において、海底にあるとされる穴または出口で、世界中の水がそこへ流れ込み、尽きることなく漏れ続けていると信じられた場所を指す名詞である。 / 転じて、すべてのものが最後に行き着く果て、またはどんどん吸い込まれて戻ってこない場所・状態をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
うみのおくそこにあるといわれるあなで、みずがつきることなくながれでるところ
関連語
岸尾
ひらがな
きしお
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。著名人に声優の「岸尾だいすけ」などがいる。 / 地名や一族名などに用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじの ひとつで、ひとの なまえに つかわれる ことば
関連語
旧世界猿
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
黒狐猿
名詞
日本語の意味
キツネザル科に属する黒色のサル。マダガスカル島に生息する黒い毛並みをもつキツネザルの一種。
やさしい日本語の意味
くろい からだを した さるに にた どうぶつで しまの もりなどに すむ
関連語
新世界猿
名詞
日本語の意味
新大陸(中南米)に生息するサルの総称。真猿亜目に属し、鼻が外側を向き、尾が発達して物をつかむ種類も多い。クモザル・オマキザルなど。 / 旧世界猿(アフリカ・アジアに分布するサル類)に対する区分としての、新世界産のサル類。
やさしい日本語の意味
アメリカのおもにあたたかいもりにいる、しっぽが長いさるのなかま
関連語
袋手長猿
名詞
日本語の意味
テナガザル科に属する霊長類の一種で、特にシアマン(テナガザルの一種)を指す。長い腕と喉袋を持ち、大きな鳴き声で知られる猿。
やさしい日本語の意味
くらい色の毛をもつ さるの なかま。うでが とても ながく、あしより うでを つかって 木を わたる。
関連語
猿も木から落ちる
ひらがな
さるもきからおちる
ことわざ
日本語の意味
どんな名人・達人でも、ときには失敗することがあるというたとえ。 / 能力の高い人でも、油断すると思わぬ失敗をするという戒め。 / 完璧に見える人間でも欠点や失敗は避けられないという意味。
やさしい日本語の意味
どんなにじょうずでもまちがえることがある
関連語
猿の尻笑い
ひらがな
さるのしりわらい
ことわざ
日本語の意味
自分のことを棚に上げて、他人の欠点や失敗をあざ笑うこと。似た者同士で互いの欠点を笑い合うさま。
やさしい日本語の意味
じぶんにもおなじわるいところがあるのに、ひとのわるいところをわらうこと。
関連語
猿食鷲
ひらがな
さるくいわし
名詞
日本語の意味
フィリピンに生息する大型の猛禽類で、主にサルを捕食することで知られる。別名フィリピンワシ。学名は Pithecophaga jefferyi。
やさしい日本語の意味
フィリピンにいる とても大きな わしで おもに さるを とって たべる とり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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