検索結果- 日本語 - 英語
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猿
ひらがな
さる
名詞
略語
異表記
広義
日本語の意味
一般に、霊長目のうち類人猿を除く、尾のある種を中心とした動物の総称。 / ニホンザルなど、一般に『サル』と呼ばれる霊長類の総称。
やさしい日本語の意味
やまやもりにすむどうぶつ。てとあしできにのぼるのがじょうず。
関連語
わん
漢字
椀 / 碗 / 湾
名詞
日本語の意味
椀、碗、盌などの器。主に汁物を盛る丸い容器。 / 湾。海や湖が陸地に湾入した地形。
やさしい日本語の意味
ふちのある うつわで、しるや ごはんを いれる。うみが まがって はいりこむ ところ。
関連語
わん
漢字
湾 / 腕
接辞
日本語の意味
わん(接辞): 主に擬音語・擬態語などに付いて音や状態を表す要素だが、「弯(カーブ)」や「腕(うで・能力)」とは通常は直接結びつかない。文脈により「曲がった様子」「力や技量」に関連づけて解釈される可能性はあるが、一般的な日本語の接辞として確立した意味は限定的である。
やさしい日本語の意味
ことばのいちぶとしてつかい、うでやまがることのいみをあらわす
関連語
わんとう
漢字
湾頭
名詞
日本語の意味
湾の奥の方に位置する海岸や陸地の部分 / 入り江の最も奥まった場所の岸辺
やさしい日本語の意味
わんのいちばんおくで、みずにめんしたばしょ。うみのくぼんだところのはし。
関連語
猿
ひらがな
さる / ざる
接辞
日本語の意味
サル科の動物。類人猿を含むこともある。 / 人をののしっていう語。「ばかにした意味」 / あることに夢中になる人をたとえていう。「機械いじりの猿」など
やさしい日本語の意味
ことばにつき、さるのことや、さるのようないみをくわえる
関連語
猿
ひらがな
さる / ましら
名詞
古語
廃用
推量
日本語の意味
サル目に属する哺乳類の総称。特に小型のものを指すことが多い。 / 人間に似たしぐさや性質を持つ動物として、滑稽さや賢さの比喩に用いられる表現。
やさしい日本語の意味
きにのぼり、てでものをつかむことができる、にんげんにすこしにたどうぶつ。しっぽがあることがおおい。
関連語
猿
ひらがな
さる
名詞
古語
日本語の意味
サル目に属する哺乳類の総称。特に、尾があり身軽に木を登る小型から中型の霊長類を指すことが多い。 / 知能は高いが、人間と比べて未熟・愚かだと見なされる存在としてのたとえ。 / 干支の一つ「申(さる)」を指す語。 / 古語・雅語的な用法で、一般的な『猿』の意。
やさしい日本語の意味
きにのぼったり、てでものをつかんだりする、くだものがすきなどうぶつ。
関連語
猿
音読み
エン
訓読み
さる
関連語
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