検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
旧世界猿
ひらがな
きゅうせかいざる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
旧世界
ひらがな
きゅうせかい
固有名詞
日本語の意味
ヨーロッパ・アジア・アフリカから成る、いわゆる「旧大陸」を指す歴史的・地理的な呼称 / (ファンタジー・SFなどで)物語上、現在の世界の前に存在したとされる世界や文明 / (生物地理学で)ヨーロッパ・アジア・アフリカに広がる動植物区系を指す語
やさしい日本語の意味
あじあとあふりかとおうしゅうをさすことば。あめりかをふくまない
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
世界
ひらがな
せかい
関連語
新世界猿
ひらがな
しんせかいざる
名詞
日本語の意味
新大陸(中南米)に生息するサルの総称。真猿亜目に属し、鼻が外側を向き、尾が発達して物をつかむ種類も多い。クモザル・オマキザルなど。 / 旧世界猿(アフリカ・アジアに分布するサル類)に対する区分としての、新世界産のサル類。
やさしい日本語の意味
アメリカのおもにあたたかいもりにいる、しっぽが長いさるのなかま
関連語
旧
ひらがな
きゅう
関連語
猿
ひらがな
さる
名詞
略語
異表記
広義
日本語の意味
一般に、霊長目のうち類人猿を除く、尾のある種を中心とした動物の総称。 / ニホンザルなど、一般に『サル』と呼ばれる霊長類の総称。
やさしい日本語の意味
やまやもりにすむどうぶつ。てとあしできにのぼるのがじょうず。
関連語
旧
音読み
きゅう
訓読み
ふる / ふるい / ふるびる / もと
旧
ひらがな
きゅう
接頭辞
形態素
日本語の意味
古い、以前の、昔の / かつての、元の / 旧式の、時代遅れの / 昔ながらの、旧来の
やさしい日本語の意味
むかしや、まえのものやひとをあらわすことば。なまえのまえにつけてつかう。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
旧
ひらがな
きゅう
名詞
日本語の意味
古いこと。また、以前の状態や過去の時代を指す。 / 旧暦の略。太陰太陽暦にもとづく暦。 / 中古品や、すでに使われた物。
やさしい日本語の意味
むかしのものや、むかしのじょうたいをあらわすことば。つかったものや、むかしのこよみをさすこともある。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
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