検索結果- 日本語 - 英語
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新世界猿
ひらがな
しんせかいざる
名詞
日本語の意味
新大陸(中南米)に生息するサルの総称。真猿亜目に属し、鼻が外側を向き、尾が発達して物をつかむ種類も多い。クモザル・オマキザルなど。 / 旧世界猿(アフリカ・アジアに分布するサル類)に対する区分としての、新世界産のサル類。
やさしい日本語の意味
アメリカのおもにあたたかいもりにいる、しっぽが長いさるのなかま
関連語
世界
ひらがな
せかい
関連語
新世界
ひらがな
しんせかい
関連語
新世界
ひらがな
しんせかい
名詞
直訳
日本語の意味
新しい世界。転じて、まったく新しい環境・状況・領域。 / (固有名詞)大阪市浪速区にある繁華街の名称「新世界」。 / (固有名詞)楽曲・作品名に用いられるタイトル「新世界」。例:交響曲第9番ホ短調『新世界より』(ドヴォルザーク)など。
やさしい日本語の意味
これまでとちがうあたらしくつくられたせかいのこと
関連語
旧世界猿
ひらがな
きゅうせかいざる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
新
ひらがな
しん
名詞
略語
異表記
日本語の意味
ノベルティ / 新暦 (shinreki) の略: グレゴリオ暦 / 新株 (shinkabu) の略 / 新銀 (shingin) の略 / 新造 (shinzo) の略
やさしい日本語の意味
あたらしいもののこと。ほかのことばのあたらしいのぶぶんをみじかくいうこともある。
関連語
猿
ひらがな
さる
名詞
略語
異表記
広義
日本語の意味
一般に、霊長目のうち類人猿を除く、尾のある種を中心とした動物の総称。 / ニホンザルなど、一般に『サル』と呼ばれる霊長類の総称。
やさしい日本語の意味
やまやもりにすむどうぶつ。てとあしできにのぼるのがじょうず。
関連語
猿
ひらがな
さる / ざる
接辞
日本語の意味
サル科の動物。類人猿を含むこともある。 / 人をののしっていう語。「ばかにした意味」 / あることに夢中になる人をたとえていう。「機械いじりの猿」など
やさしい日本語の意味
ことばにつき、さるのことや、さるのようないみをくわえる
関連語
猿
ひらがな
さる / ましら
名詞
古語
廃用
推量
日本語の意味
サル目に属する哺乳類の総称。特に小型のものを指すことが多い。 / 人間に似たしぐさや性質を持つ動物として、滑稽さや賢さの比喩に用いられる表現。
やさしい日本語の意味
きにのぼり、てでものをつかむことができる、にんげんにすこしにたどうぶつ。しっぽがあることがおおい。
関連語
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