検索結果- 日本語 - 英語
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新羅琴
名詞
日本語の意味
韓国・朝鮮半島の伝統的な弦楽器「伽倻琴(カヤグム)」の別名、またはそれを模して作られた琴。主に古代の新羅(しらぎ)に由来するものを指す。
やさしい日本語の意味
むかしの かんこくで つかわれた ことのような つまびく がっき
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
異相双三角柱
名詞
日本語の意味
geometrical solid or polyhedron characterized by two congruent isosceles triangular faces connected by three rectangular faces, forming a Johnson solid known as gyrobifastigium
やさしい日本語の意味
四角の面が二つと三角の面が八つある小さな立体の形
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
耶輸陀羅
固有名詞
日本語の意味
仏陀の妻の名。ヤショーダラー。 / 釈迦の妃とされる人物。 / ヤショーダラーの漢訳表記の一つ。
やさしい日本語の意味
おしゃかさまのわかいころのつまのなまえで、じょせいのこゆうめいしです
関連語
愛新覚羅
固有名詞
歴史的
日本語の意味
中国清王朝を建てて統治した満洲族の皇族一門の姓。アイシンギョロ家。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくでしんというくにをつくりおさめたまんしゅうのこうぞくの一族のなまえ
関連語
阿毘羅吽欠
フレーズ
日本語の意味
仏教における真言の一つで、大日如来に捧げられる「阿・毘・羅・吽・欠(カン)」の五音から成る陀羅尼(マントラ)。五大(地・水・火・風・空)の諸要素や宇宙の根源的な働きを象徴するとされる。
やさしい日本語の意味
しんごんしゅうで となえる ことばで だいにちにょらいに いのりを ささげる きごうの つみあわせ
関連語
唵阿毘羅吽欠
フレーズ
日本語の意味
仏教における真言の一種で、大日如来に向けた祈りや加護を願うための呪句。「唵(おん)・阿(あ)・毘羅(びら)・吽(うん)・欠(けん/かん)」と読まれ、大日如来の徳や宇宙的な力を象徴するとされる。
やさしい日本語の意味
しんぶつで となえる ことばで だいにちにょらいに ねがいを つたえる ことば
関連語
唵訶訶訶尾娑摩曳娑婆訶
フレーズ
日本語の意味
密教における真言の一つで、主に観音菩薩や諸尊を讃嘆し、功徳や加護を祈る際に唱えられる句。サンスクリット語マントラの音写であり、意味内容よりも音そのものに霊験があるとされる。
やさしい日本語の意味
みほとけをつよくねんじるためにとなえる、ひみつのことばのつらなり
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
阿耨多羅三藐三菩提
名詞
日本語の意味
仏教において、完全無欠でこの上ない悟りの境地。サンスクリット語『アヌッタラ・サムヤク・サンボーディ』の音写。 / すべての迷いが断ち切られ、真理を完全に悟った仏の悟り。 / 菩薩が最終的に到達する究極の悟り。 / 最高・究極に正しく完全なさとり。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでいう さいこうの さとりの こと。すべてを かんぺきに わかった じょうたい。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
唵蘇羅薩縛帝曳娑婆訶
フレーズ
日本語の意味
仏教における真言の一つ。「オン・ソラ・サバテイ・エイ・ソワカ」などと読まれ、主に密教や修験道で唱えられる。 / 観音菩薩や諸尊への祈り・加護・成就などを願って唱えられる呪文的な句。
やさしい日本語の意味
みぶんしょうをとなえてこころをしずかにするためにとなえるぶつきょうのことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )