検索結果- 日本語 - 英語
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頭黒溝五位
名詞
日本語の意味
マライコシアカアオバズク(Malayan night heron)のこと。東アジアから東南アジアにかけて分布するサギ科の鳥で、主に夜間に活動し、頭部が黒く、体に溝状の模様があり、五位鷺に似た姿をもつことからこの名がある。
やさしい日本語の意味
あたまが黒くて茶色いはねをもつ小さなさぎのなかまの水辺のとり
関連語
五十歩百歩
ひらがな
ごじっぽひゃっぽ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
明日の百より今日の五十
ひらがな
あしたのひゃくよりきょうのごじゅう / あすのひゃくよりきょうのごじゅう
ことわざ
日本語の意味
目前確実に得られる小さな利益のほうが、将来得られるかどうか分からない大きな利益よりも価値があるというたとえ。 / 確実なものを大切にし、不確実な利益に目をくらませてはいけないという戒め。
やさしい日本語の意味
まだわからない明日の大きなりえきよりも、今すぐ手に入る小さなりえきを大事にするということ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
六角四片四角孔ねじれ正多面體
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 六角四片四角孔ねじれ正多面体: muoctahedron
やさしい日本語の意味
六かくの面をもちねじれた形の立体でふくざつな多面体の一つ
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
うかうか三十きょろきょろ四十
ことわざ
慣用表現
日本語の意味
うかうかしているうちに三十歳になり、きょろきょろしているうちに四十歳になってしまう、という意味で、ぼんやりと生きているうちに年をとってしまい、何も大成しないことを戒めることわざ。
やさしい日本語の意味
三十さい四十さいまでなんとなくくらしてしまい、大きなことをしないようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
正二十四胞体
名詞
日本語の意味
四次元空間における正則な四次元多胞体の一つで、24個の三次元的な正八面体の胞から構成される図形。正二十四胞とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
四次元のせかいで、二十四この三角すいがあつまってできるとくべつなかたち
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
正二十四胞體
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 正二十四胞体: 24-cell; regular icositetrachoron
やさしい日本語の意味
とてもむずかしい数学の形で 四つの次元にある二十四この面をもつ立体
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
一眼二足三胆四力
フレーズ
日本語の意味
剣道の修行において大切とされる四つの要素を、重要度の順に並べて表した語。「まず目線(観察力)、次に足さばき、その次に胆力、最後に腕力・体力が重要である」という教えを示す表現。 / 物事を行う際に、観察力・基礎となる動き・度胸・力の順に重視すべきだというたとえ。剣道以外の武道や勝負事にも応用される考え方。
やさしい日本語の意味
けんどうで大事なことを四つにわけてならべた言葉で、目あしきもだめの四つをいう
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )