検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
品字様
ひらがな
ひんじよう
名詞
日本語の意味
漢字の一種で、同じ要素が三つ、漢字「品」のように上下三段に配置された字形、もしくはそのような字形を持つ漢字を指す語。
やさしい日本語の意味
おなじかたちのぶぶんが三つならんで「品」のもじのようになっている漢字のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
ご愁傷様です
ひらがな
ごしゅうしょうさまです
漢字
御愁傷様です
フレーズ
日本語の意味
弔意やお悔やみを述べる際に用いる、丁寧でややかしこまった表現。葬儀の場面や、家族・親しい人を亡くした相手に対して使われることが多い。
やさしい日本語の意味
人がなくなったときに言うあいさつで、かなしい気もちをつたえることば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
脚摩乳
ひらがな
あしなづち / あしなずち
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神。大山祇命の子で、手摩乳命の夫、奇稲田姫の父。八岐大蛇の生贄にされかけていた娘を救うために素戔嗚尊に娘を差し出したとされる。 / 出雲国簸川郡に住んでいたとされる老夫の神格化、あるいは同地の地主神(豪族)の神格化とみなされる人物。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしばなしにでるかみで、おおやまつみのむすこで、てなづちのおっと、くしいなだひめのちちおや
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
手摩乳
ひらがな
てなづち
漢字
手名椎
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する女神で、脚摩乳の妻、奇稲田姫の母にあたる存在。須佐之男命が八岐大蛇退治の際に出会う老夫婦のうち、妻のほう。 / 日本神話の国つ神の一柱で、出雲地方の伝承に関連する女性神。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしばなしにでてくるかみさまのなまえで、あしなづちのつまとされる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
馬乳酒
ひらがな
ばにゅうしゅ
名詞
日本語の意味
家畜の馬の乳で作った酒。モンゴルや中央アジアの遊牧民の伝統的発酵乳飲料。 / 広くは、馬の乳を発酵させて作る酸味のある酒状飲料の総称。
やさしい日本語の意味
うまのちちをはっこうさせてつくるおさけ。すっぱくてすこしつよいのみもの。
関連語
希突起膠細胞
ひらがな
きとっきこうさいぼう
名詞
日本語の意味
中枢神経系に存在し、神経細胞の軸索の周囲にミエリン鞘を形成するグリア細胞の一種。多くの突起を出し、それぞれが複数の軸索に巻き付き電気信号の伝導を助ける。 / 神経組織に含まれる支持細胞で、ニューロンの代謝や生存を支え、中枢神経系の情報伝達効率を高める役割を持つ細胞。
やさしい日本語の意味
のうやせきずいにあるさいぼうで、しんけいさいぼうのあくそんをおおううすいまくをつくるもの
関連語
お待ちどおさま
ひらがな
おまちどおさま / おまちどうさま
半腱様筋
ひらがな
はんけんようきん
名詞
日本語の意味
半腱様筋:太ももの後面(ハムストリング)に位置する筋肉の一つで、膝を曲げたり股関節を伸ばしたりする働きを持つ。
やさしい日本語の意味
ももうらの まんなかより に ある きん肉で、ひざを まげたり あしを うしろに うごかす はたらきが ある ぶぶん
関連語
半膜様筋
ひらがな
はんまくようきん
名詞
日本語の意味
半膜様筋は、太ももの後面に位置するハムストリングを構成する筋肉の一つで、股関節の伸展や膝関節の屈曲などに関与する筋肉。
やさしい日本語の意味
ももうらの なかほどに ある ふとい きんにくの ひとつで、ひざを まげる はたらきを する ところ
関連語
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