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百人一首
ひらがな
ひゃくにんいっしゅ
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
小倉百人一首の略で、藤原定家が選んだ百人の和歌を一首ずつ収めた歌集、またそれを題材にしたかるた遊びを指す固有名詞。 / 正月などに行われる伝統的なかるた取り(競技かるた・坊主めくりなど)の呼び名として用いられる語。
やさしい日本語の意味
むかしのうたがひゃくしゅおさめられたしゅうで、かるたあそびにつかわれるもの
関連語
一昨昨日
ひらがな
さきおととい / いっさくさくじつ
漢字
一昨々日
関連語
桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す
ひらがな
とうりものいわざれどもしたおのずからけいをなす
ことわざ
日本語の意味
桃やスモモは何も言わないが、その美しさや実の良さに引かれて人が集まり、自然と木の下に小道ができるように、徳のある人や優れた人物のもとには宣伝しなくても人が慕って集まってくる、というたとえ。
やさしい日本語の意味
人が何も言わなくても、その人のよさを知った人が自然に集まってくること
関連語
( canonical )
( romanization )
鼻中隔下制筋
ひらがな
びちゅうかくかせいきん
名詞
日本語の意味
鼻中隔を下方へ引き下げる働きをする表情筋の一つ。鼻孔の開き具合や鼻の形に関与する小さな筋肉。
やさしい日本語の意味
はなのまんなかのやぶれめのしたをひっぱりさげるちいさなきんにく
関連語
一代
ひらがな
いちしろ / いちだい / いちよ / かずしろ / かずよ
固有名詞
日本語の意味
ある人が生まれてから死ぬまでの一生を指す語。また、その人が生きている間。 / ある家系や王朝などにおける一つの代。また、その代の期間。 / ある物事や制度などが存続する期間。」
やさしい日本語の意味
ひとのなまえにつかうことがある。よみはいちしろ、いちだい、いちよ、かずしろ、かずよ。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
千里の道も一歩より始まる
ひらがな
せんりのみちもいっぽよりはじまる
ことわざ
日本語の意味
どんなに大きな事業も、身近な一歩から始まるという教え。 / 成果を得るには、まず最初の一歩を踏み出すことが大切だというたとえ。
やさしい日本語の意味
とても大きい目標でも、まず小さい一歩をふみ出すことが大事だという教え
関連語
( canonical )
( romanization )
小倉百人一首
ひらがな
おぐらひゃくにんいっしゅ
固有名詞
日本語の意味
『小倉百人一首』は、藤原定家が選んだ百人の歌人それぞれの和歌を一首ずつ集めた歌集で、日本の代表的な古典文学作品の一つ。主に歌かるた(百人一首かるた)として親しまれている。
やさしい日本語の意味
むかしふじわらのていかがえらんだみじかいうたが百しゅうあつまったほんのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
きんいちろう
漢字
謹一郎
関連語
一眼二足三胆四力
ひらがな
いちがんにそくさんたんしりき
フレーズ
日本語の意味
剣道の修行において大切とされる四つの要素を、重要度の順に並べて表した語。「まず目線(観察力)、次に足さばき、その次に胆力、最後に腕力・体力が重要である」という教えを示す表現。 / 物事を行う際に、観察力・基礎となる動き・度胸・力の順に重視すべきだというたとえ。剣道以外の武道や勝負事にも応用される考え方。
やさしい日本語の意味
けんどうで大事なことを四つにわけてならべた言葉で、目あしきもだめの四つをいう
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
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