検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
二束三文
ひらがな
にそくさんもん
名詞
日本語の意味
非常に値段が安いことを表す慣用句。 / 取るに足らないわずかな代価。 / 売ってもほとんど金にならないほど安い値段。
やさしい日本語の意味
とてもやすいねだんのこと。ねうちがほとんどないと思われるもののねだん。
関連語
尺側手根伸筋
ひらがな
しゃくそくしゅこんしんきん
名詞
日本語の意味
前腕背側にある筋肉で、肘から手首の小指側に走行し、手首(手関節)を伸ばしたり小指側へ曲げたりする働きをもつ骨格筋。尺骨側手根伸筋とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ひじからてくびのうらがわにあり、てくびをうしろにそらしたり、こぶしをうごかすきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
尺側手根屈筋
ひらがな
しゃくそくしゅこんくっきん
名詞
日本語の意味
前腕の尺側に位置し、手関節(手首)を屈曲させ、かつ尺屈(小指側への手首の傾き)を行う骨格筋。前腕屈筋群の一つで、上腕骨内側上顆および尺骨から起こり、第5中手骨底などに停止する。 / 主に手関節の屈曲と尺屈に関与する筋肉で、日常生活動作や握力の発揮などに重要な役割を果たす前腕の筋。
やさしい日本語の意味
ひじからてのひらまでのうちわがわにあり、てくびをまげるはたらきをするきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
橈側手根屈筋
ひらがな
とうそくしゅこんくっきん
名詞
日本語の意味
前腕前面に位置し、手関節を掌側(屈曲)かつ橈側(親指側)へ曲げる働きをもつ筋肉。前腕の浅層屈筋群の一つ。 / 上腕骨内側上顆から起こり、第2・第3中手骨底に停止する筋。手関節の屈曲と橈屈を行う。
やさしい日本語の意味
てのひらをまげるときにはたらく、てくびのほねのそばにあるきんにく
関連語
長橈側手根伸筋
ひらがな
ちょうとうそくしゅこんしんきん
名詞
日本語の意味
前腕にある長い筋肉で、手首の関節を伸ばし、橈骨側(親指側)へ動かす働きを持つ筋。長橈側手根伸筋。 / 上腕骨の外側上顆およびその近位部から起こり、第2中手骨底に停止する前腕伸筋群の一つ。長橈側手根伸筋。
やさしい日本語の意味
てのこうの ほねを したから ささえながら てくびを そらせる はたらきを もつ ながい きんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
短橈側手根伸筋
ひらがな
たんとうそくしゅこんしんきん
名詞
日本語の意味
短橈側手根伸筋は、前腕の外側に位置する筋肉で、手首(手関節)を伸ばしたり、手を橈側(親指側)に曲げたりする働きを持つ。上腕骨の外側上顆から始まり、第3中手骨底に付着する。前腕伸筋群の一部。
やさしい日本語の意味
うでのひじにちかいところで、てくびをうしろにそらすときにうごくきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
第三次世界大戦
ひらがな
だいさんじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
第三次世界大戦は、仮定上または未来に起こりうるとされる三度目の世界規模の大戦争を指す概念である。しばしば核戦争や超大国間の全面戦争を想定して用いられる。
やさしい日本語の意味
もしおこると考えられている三度目の大きな世界の戦争のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
儀同三司母
ひらがな
ぎどうさんしのはは
固有名詞
日本語の意味
高階貴子(高階氏の貴子)の通称で、平安時代中期の女性歌人・藤原道長の側室。息子・頼通が太政大臣まで昇進し「儀同三司」と称されたことから、その母として「儀同三司母」と呼ばれた。
やさしい日本語の意味
へいあんじだいの おんなの かしん たかしなのきし の べつの よび名 のこと
関連語
開府儀同三司
ひらがな
かいふぎどうさんし
名詞
歴史的
日本語の意味
古代日本の官職名の一つで、准大臣に相当する名誉的な称号。内大臣と大納言の中間に位置づけられ、太政官制における上級貴族に授けられた栄誉称号。
やさしい日本語の意味
むかしのやくそくの名まえで、とても高い身分の人にあたえたほまれの地位
関連語
二度ある事は三度ある
ひらがな
にどあることはさんどある
漢字
二度あることは三度ある
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
物事は一度きりではなく、同じようなことが繰り返し起こりやすいという意味のことわざ。 / 悪い出来事が二度続いたときに、「また起こるかもしれない」と警戒・皮肉を込めて言う表現。 / 良いこと・悪いことにかかわらず、同じ傾向の出来事が続けて起こるという運命的・必然的なイメージを表す言い回し。
やさしい日本語の意味
おなじことがにかいあったらまたあるかもしれないということ
関連語
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