検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
段
ひらがな
だん
接尾辞
助数詞
形態素
日本語の意味
(武道などの技能の)等級を表す接尾辞 / ごじゅうおん図で,同じ母音を持つ仮名の横一列を表す語。例:あ段・い段など
やさしい日本語の意味
すうじのあとにつけて、くらいをあらわすことば。あいうえおのよこのならびもさす。
関連語
段
音読み
だん / たん
訓読み
きざはし
アプリオリ
ひらがな
あぷりおり
名詞
日本語の意味
先天的に、経験に先立って / 哲学用語としてのア・プリオリ(a priori)
やさしい日本語の意味
けいけんするまえから、あたまのなかにもともとあると考えること
関連語
アプリオリ
ひらがな
あぷりおり / あぷりおーり
漢字
先天的
形容詞
日本語の意味
先天的な、経験によらない、理性によってのみ知られる性質を持つさま / (哲学)認識や判断が経験に先立って成立しているさま
やさしい日本語の意味
けいけんやかんさつをするまえに、あたまの中だけでかんがえてえられたようす
関連語
( romanization )
( adnominal )
( adverbial )
( table-tags )
( inflection-template )
( imperfective stem )
( imperfective )
( continuative stem )
( continuative )
( stem terminative )
( terminative )
( attributive stem )
( attributive )
( hypothetical stem )
( hypothetical )
( imperative stem )
( imperative )
( informal negative )
( informal negative )
( informal negative )
( informal negative )
( informal past )
( informal past )
( informal negative past )
( informal negative past )
( informal negative past )
( informal negative past )
( formal )
( formal )
( formal negative )
( formal negative )
( formal negative )
( formal negative )
( formal past )
( formal past )
( formal negative past )
( formal negative past )
( formal negative past )
( formal negative past )
( conjunctive )
( conjunctive )
( conditional )
( conditional )
( conditional past )
( conditional past )
( volitional )
( volitional )
( adverbial )
( adverbial )
( noun-from-adj )
( noun-from-adj )
南ア
固有名詞
略語
異表記
縮約形
日本語の意味
南アフリカ共和国の略称・通称として用いられる表現。 / 南半球に位置するアジア地域、もしくは南アジアを指す略称として使われる場合がある。
やさしい日本語の意味
みなみアフリカというくにの、みじかいよびかた
関連語
特ア
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
日本語で「特定アジア」の略称で、主に日本のインターネット上で使われる俗称・ネットスラング。しばしば蔑称的・差別的な文脈を伴い、中国・韓国・北朝鮮など、日本に対して批判的・敵対的とみなされる一部の東アジア諸国・地域をひとまとめに指す言い方。 / 地理的な「アジア全体」ではなく、日本の右派・ナショナリスト系の言説で問題視される特定のアジア諸国を指すというニュアンスを持つ言葉。
やさしい日本語の意味
日本の一部の人が東アジアの国をさげすんで言うときのことば
関連語
わ行
名詞
(phonology,
orthography,
grammar)
the
tenth
and
last
row
of
the
五十音図
(literally
“table
of
the
fifty
sounds”),
consisting
of
the
five
kana
わ/ワ
(wa),
ゐ/ヰ
(wi),
う/ウ
(u)
(alternatively,
𛄟/𛄢
(wu)),
ゑ/ヱ
(we)
and
を/ヲ
(wo),
one
of
which
is
taken
from
the
あ行
(“a-row”)
to
represent
classical
grammatical
inflection
in
modern
text
日本語の意味
日本語の五十音図における行の一つで、「わ・ゐ・う・ゑ・を」の音からなる行。現代仮名遣いでは主に「わ・を」などが用いられる。
やさしい日本語の意味
ごじゅおんずのさいごのれつで わいうえおの おとをあらわす かなのおおきな くくり
関連語
は行
名詞
日本語の意味
日本語の五十音図において、「は・ひ・ふ・へ・ほ」の音を表す仮名が並ぶ行。 / かなの配列や発音を説明するときに用いられる区分の一つ。
やさしい日本語の意味
ごじゅうおんずで たちつてと の つぎにくる はひふへほ の なかまの いちれつ
関連語
ば行
名詞
日本語の意味
日本語の音韻・表記・文法において、「は行」に濁点(゛)を付けて派生した行で、かな「ば/バ」「び/ビ」「ぶ/ブ」「べ/ベ」「ぼ/ボ」から成る音節のまとまり。五十音図の「は行」を基にするが、通常その表には含まれない。
やさしい日本語の意味
は行にてんてんをつけた音のなかまの名まえで ば び ぶ べ ぼ をまとめてよぶ語
関連語
あ行
名詞
日本語の意味
日本語の仮名の配列で、あ・い・う・え・お から始まる行のこと。 / 五十音図における最初の行で、母音のみから成る仮名のグループ。
やさしい日本語の意味
あいうえおのおとをならべたときの、いちばんうえのれつのなまえ
関連語
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