検索結果- 日本語 - 英語
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ハナグマ
ひらがな
はなぐま
漢字
鼻熊
名詞
日本語の意味
アライグマ科に属する哺乳類で、長い鼻としま模様の尾を持つ動物。主に中南米に生息する。
やさしい日本語の意味
南アメリカなどにいる小さなけもののなかま。長いはなとしっぽがある。
関連語
鼻熊
ひらがな
はなぐま
名詞
日本語の意味
アライグマ科ハナグマ属の哺乳類の総称。長い鼻面と長い尾をもち、中南米に分布する。英語の「coati」にあたる。
やさしい日本語の意味
南アメリカなどにいる小さないきもので、はなのつきだしたあらいぐまににているどうぶつ
関連語
勿忘草
ひらがな
わすれなぐさ
漢字
忘れな草
名詞
異表記
別形
日本語の意味
植物の一種。ムラサキ科の多年草で、春から初夏にかけて小さな青や紫の花を咲かせる。「忘れな草」の表記ゆれ・別表記。 / 愛や友情、思い出などを「忘れないでほしい」という気持ちを象徴する花、またその象徴として用いられる語。
やさしい日本語の意味
わすれなぐさのべつのかきかた。あおやむらさきのちいさなはな。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
巫
ひらがな
かんなぎ / ふ
名詞
古語
日本語の意味
巫女やシャーマンのように、神や霊と人との仲立ちをする人。特に、神がかりや託宣を行う女性のこと。
やさしい日本語の意味
かみさまやたましいとひとのあいだをつなぎ、ふしぎなさわぎをしずめるひと。たいていおんな。
関連語
巫
ひらがな
かんなぎ / みこ
名詞
古語
廃用
推量
日本語の意味
神や霊と人との間をとりもつ職能をもつ者。巫女・シャーマンなど。 / 祭祀や占いを行い、神託を伝えたり祈祷を行う女性をさすことが多い古風な語。
やさしい日本語の意味
ひととかみやれいのあいだをつなぐひとで、たいていおんな。いのりでこころをおちつかせる。
関連語
清少納言
ひらがな
せいしょうなごん
固有名詞
日本語の意味
平安中期の女流作家・歌人。清原氏出身で、一条天皇中宮・定子に仕え、『枕草子』の作者として知られる。
やさしい日本語の意味
へいあんじだいの きゅうていで つかえた おんなで まくらのそうしを かいた さくしゃの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
権少納言
ひらがな
けんしょうなごん
名詞
歴史的
日本語の意味
権少納言: 日本の律令制における太政官の官職の一つで、本来の少納言が不在・欠員・停職などの際に、その任務を代行・補佐するために置かれた臨時・代行的な少納言のこと。多くは公卿やそれに準じる身分の貴族が任じられた。
やさしい日本語の意味
平安時代のくにの政治で 少納言の仕事を しじつに行う 人のやくしょく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
柳
音読み
りゅう
訓読み
やなぎ
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