検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
一を聞いて十を知る
ひらがな
いちをきいてじゅうをしる
動詞
慣用表現
日本語の意味
わずかな情報から全体を理解するほど理解力や洞察力が優れていることを表す慣用句・ことわざ。
やさしい日本語の意味
すこしきくだけでたくさんのことがわかる
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
キーパー
ひらがな
きいぱあ
関連語
魚類学者
ひらがな
ぎょるいがくしゃ
名詞
日本語の意味
魚類や魚に関する研究を行う専門家。 / 魚の分類・形態・生態・進化・分布などを調査・研究する学者。
やさしい日本語の意味
さかなについてくわしくしらべるしごとをするひと。さかなのしゅるいやからだのつくりをしらべるひと。
関連語
九分九厘
ひらがな
くぶくりん
関連語
憎まれっ子世に憚る
ひらがな
にくまれっこよにはばかる
ことわざ
日本語の意味
憎まれっ子世に憚る:周囲から嫌われるような人間ほど、かえって世間で幅を利かせたり、長生きしたりして、のさばりがちであるということ。 / 「悪いやつほどよく目立ち、なかなかいなくならない」という皮肉を込めたことわざ。
やさしい日本語の意味
きらわれるひとほどよのなかでいばってながくいきのこること
関連語
基本相互作用
ひらがな
きほんそうごさよう
名詞
日本語の意味
物質や場の間に働く、自然界の最も根本的な力のこと。重力、電磁気力、弱い相互作用、強い相互作用の4つを指す。
やさしい日本語の意味
しぜんのなかでものどうしがたがいにはたらきあういちばんもとになるちから
関連語
人類学者
ひらがな
じんるいがくしゃ
名詞
日本語の意味
人類学を専門に研究する学者。人間の起源・文化・社会・行動などを学術的に探求する研究者。
やさしい日本語の意味
にんげんのくらしやぶんかのれきしなどをしらべてけんきゅうするひと
関連語
キャパシター
ひらがな
きゃぱしたあ
名詞
異表記
別形
日本語の意味
電気回路において電荷を蓄える受動素子。コンデンサーとも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
でんきをためてすぐに出したりためたりできる小さなでんきのぶひん
関連語
同居
ひらがな
どうきょ
関連語
旧石器時代
ひらがな
きゅうせっきじだい
固有名詞
日本語の意味
旧石器時代(Paleolithic)は、人類史において打製石器を主な道具として用いていた最も古い時代を指す考古学上の時代区分。 / およそ250万年前~1万年前頃までの期間を指し、狩猟・採集を中心とした生活様式が営まれていた時代。 / 日本の考古学・歴史学においても用いられる専門用語で、縄文時代以前の時代区分として位置づけられる。
やさしい日本語の意味
とてもむかしの時代で ひとびとが けずったいしの どうぐをつかって くらしていたころ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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