検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
造木
ひらがな
つくりぎ
名詞
古語
日本語の意味
接骨木(にわとこ)。スイカズラ科ニワトコ属の落葉低木。枝や幹が柔らかく中空で、古くは杖や道具の柄などに用いられた。 / 人工的に作った木、または木に見立てて作ったもの。
やさしい日本語の意味
にわとこのむかしのことばで、えだやきでをよくのばすしゅるいのき
関連語
八目鰻
ひらがな
やつめうなぎ
漢字
八つ目鰻
名詞
日本語の意味
円筒形の細長い体をもち、顎がなく、口が吸盤状で、鋭い歯が並ぶ海水または淡水魚。寄生的に他の魚に吸いついて血液などを吸う。食用にもされる。ヤツメウナギ目の総称。
やさしい日本語の意味
うなぎににた 細長い さかなで 口のまわりに たくさんの 目のような あなが ある なまの さかな
関連語
僕
音読み
ぼく
訓読み
しもべ / やつがれ
関連語
ヤツメウナギ
ひらがな
やつめうなぎ
漢字
八目鰻
名詞
日本語の意味
円筒状の細長い体をもち、成魚になっても顎がなく、口が吸盤状になっている原始的な魚類。成体は他の魚に吸いついて血液などを吸って生活する種類が多い。日本近海にも生息し、食用や研究対象ともなる。
やさしい日本語の意味
やつめうなぎはほそくながいさかなです。あたまのよこにあながいくつもあり、めがたくさんあるようにみえます。
関連語
奴
音読み
ど / ぬ
訓読み
やっこ / やつ
関連語
天忍穂耳
固有名詞
日本語
(Japanese
mythology)
the
first
of
the
sons
of
天照
(Amaterasu)
(along
with
天穂日
(Ama
no
Hohi),
天津彦根
(Amatsuhikone),
活津彦根
(Ikutsuhikone)
and
熊野櫲樟日
(Kumanokusuhi))
who
were
given
birth
by
素戔嗚
(Susa
no
O)
by
chewing
her
jewels
during
the
誓約
(ukei,
“oath”)
to
test
his
intent
seeking
refuge
in
her
heavenly
domain
(the
five
sons
were
hers;
the
three
daughters
she
gave
birth
to
were
his);
he
was
sent
by
his
mother
to
rule
the
land
of
葦原の中つ国
(Ashihara
no
Nakatsukuni),
but
ultimately
he
recommended
his
son
瓊瓊杵
(Ninigi)
instead
日本語の意味
日本神話に登場する神で、天照大神の子とされる。別名「天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)」など。
やさしい日本語の意味
かみさまのあまてらすのおとこのこで、ににぎのみことのおとうさんといわれるかみさま
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
寝耳に水
名詞
慣用表現
日本語の意味
寝ているときに耳に水が入るように、突然で不意打ちの出来事に驚くことのたとえ。予想もしていなかった出来事に非常に驚くこと。
やさしい日本語の意味
なにも しらないで いるときに、とつぜん おどろく できごとが おきること
関連語
やつめうなぎ
漢字
八目鰻
名詞
日本語の意味
環形動物門ヤツメウナギ綱に属する円口類の総称。ウナギに似るが顎がなく、吸盤状の口と複数の側眼をもつ。淡水と海水を回遊し、寄生的に他の魚類の体液などを吸う種類もいる。食用・加工品・実験動物などとして利用される。
やさしい日本語の意味
うなぎににた、するどい歯をもつ細長いさかなの一種
関連語
耳
音読み
じ
訓読み
みみ
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