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ほうねん
動詞
日本語の意味
「放念(ほうねん)」は、本来は名詞ですが、サ変動詞として「放念する」の形で用いられることがあります。意味は「気にかけるのをやめる」「心配するのをやめる」「一切の執着や思い煩いを捨てる」といったことを表します。
やさしい日本語の意味
しんぱいするのをやめて、こころをしずかにすること
関連語
ほう
ひらがな
ほう / ほぅ
関連語
ほうせ
漢字
法施
名詞
日本語の意味
仏教において、布施の一種として法を施すこと。人々に仏法を説いたり、経文を読誦してその教えを分かち与える行為。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのおしえをひとにつたえることや、おきょうをこえにだしてよむこと
関連語
ほうせ
漢字
法施
動詞
日本語の意味
仏教について説くこと。経文を声に出して読む・唱えること。布施として教えを施す意も含む。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのことをひとにはなす。おきょうをこえにだしてよむ。
関連語
ほうしょう
ひらがな
ほしょうする / ほうしょうする
漢字
保障する / 報償する / 報奨する
関連語
ほうしょう
ひらがな
ほうじゅう
漢字
放縦
形容詞
日本語の意味
気ままにふるまい、規律や節度に欠けるさま。わがままで自分勝手な性質を持つこと。
やさしい日本語の意味
わがままできまりをまもらずじぶんのしたいようにするようす
関連語
ほうしょう
漢字
宝生
固有名詞
宝生:
short
for
宝生如来
(Hōshō
Nyorai):
Ratnasambhava,
one
of
the
Five
Meditation
Buddhas;
short
for
宝生座
(Hōshō-za),
one
of
the
four
座
(za,
“guilds”)
for
猿楽
(sarugaku,
the
precursor
to
modern
Noh)
entertainment
in
the
11th-14th
centuries;
short
for
宝生流
(Hōshō-ryū),
a
style
of
Noh
that
developed
from
the
style
used
by
the
宝生座
(Hōshō-za)
日本語の意味
『宝生』の読み。「ほうしょう」という日本語の固有名詞は、主に次のような意味・用法をもつ。1) 宝生如来(ほうしょうにょらい)の略称。密教の五智如来(五仏)の一尊で、南方に配される仏。2) 宝生座(ほうしょうざ)の略称。平安末期〜中世にかけての猿楽四座の一つ。3) 宝生流(ほうしょうりゅう)の略称。宝生座を祖とする能楽の一流派。
やさしい日本語の意味
ほとけさまのなまえ。むかしのしばいのくみやりゅうはのなまえでもある。
関連語
ほうしょう
ひらがな
ほうしょう / ほしょう
漢字
報償 / 報奨 / 保障
名詞
日本語の意味
保障: 一定の条件のもとで、安全や権利・利益などが損なわれないように守ること。また、その約束や制度。 / 報償: 労力や功績などに対して与えられるお礼や見返り。 / 報奨: 功績や成績をたたえて与えるほうびやボーナス。
やさしい日本語の意味
がんばったひとに、ごほうびとして、おかねやものをあたえること。まちがいのつぐないとして、おかねなどをわたすこと。
関連語
ほうか
漢字
放火 / 法科 / 砲火 / 法家 / 放課 / 邦貨 / 砲架 / 法貨 / 邦家 / 放歌 / 蜂窩
名詞
日本語の意味
放火 / 法科 / 砲火 / 法家 / 放課 / 邦貨 / 砲架 / 法貨 / 邦家 / 放歌 / 蜂窩
やさしい日本語の意味
火をわざとつけて、家や物をもやす悪い行いのこと
関連語
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