検索結果- 日本語 - 英語
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がっくうでん
ひらがな
げっきゅうでん
漢字
月宮殿
関連語
くわがたむし
漢字
鍬形虫
名詞
日本語の意味
甲虫目クワガタムシ科に属する昆虫の総称。大きなはさみ状の大顎をもち、主に樹液などを餌とする。 / 一般に、オスの大きな角状のあごを特徴とするクワガタムシ科の代表的な昆虫。 / (子ども向け・愛称として)クワガタムシ科の昆虫全般を指す呼び名。
やさしい日本語の意味
おおきな あごが ある むしで、もりや こうえんの きに すんでいる
関連語
くうそくぜしき
漢字
空即是色
フレーズ
日本語の意味
空(くう)と色(しき)との関係を示す仏教用語で、「空であるがゆえにこそ、すべての形あるものとして現れている」ということを表す言葉。 / 般若心経の一句「色即是空 空即是色」の後半部分。「形あるものはその本質において空であり、空なるものは形として現れている」という真理を示す表現。
やさしい日本語の意味
しんらいできるものはなく からであることが このせかいのすがたでもあるという ぶっきょうのかんがえ
関連語
しきそくぜくう
漢字
色即是空
フレーズ
日本語の意味
色即是空:色(形あるもの)はすなわち空(実体のないもの)である、という仏教の教えを表す句。 / この世のあらゆる物質的・現象的なものは、固定した実体をもたず、空であるという意味。
やさしい日本語の意味
このよにあるすべてのかたちあるものは、からっぽでうつろなものだというぶっきょうのかんがえ
関連語
サ行変格活用
ひらがな
さぎょうへんかくかつよう
名詞
日本語の意味
サ行変格活用とは、日本語の古典文法における動詞の活用の一種で、語幹が「す」で終わる不規則な活用をする動詞の活用型を指す。代表的な動詞に「す」「おはす」「ものす」などがあり、未然形・連用形などで特殊な形をとる。
やさしい日本語の意味
するという動詞の活用の種類で、ふつうとちがう形にかわるもの。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
カ行変格活用
ひらがな
かぎょうへんかくかつよう
関連語
ラ行変格活用
ひらがな
らぎょうへんかくかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
ラ行変格活用とは、文語文法における動詞の活用の一種で、語幹が「r」で終わり、未然形・連用形・終止形・連体形がそれぞれ「-a・-i・-u・-e」と不規則に変化する活用型を指す。代表例は「あり」「をり」「はべり」「いまそかり」など。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごのどうしのかつようのひとつ。らの音があり、あ、い、う、えの形がとくべつになる。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
ナ行変格活用
ひらがな
なぎょうへんかくかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
古典文法における活用の一種で、動詞の語幹が「な行音(n 音)」で終わるものの活用体系を指す。代表例として「死ぬ」「往ぬ」などがあるが、実際にはそれらはナ行変格活用ではなくナ行変格動詞と呼ばれることが多い。 / 文法用語として、ナ行変格動詞(例:「死ぬ」「往ぬ」)に見られる独特の活用パターンをまとめて指す分類名。 / 日本語史・国語学で用いられる用語で、上一段・下一段・四段活用などと並ぶ活用の種類の一つ。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごのどうしのかつよう。いぬとしぬだけがとくべつにかわるしゅるい。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
編集
ひらがな
へんしゅう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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