検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
帯分数
名詞
日本語の意味
帯分数は、整数部分と真分数部分からなる数の表現形式で、例えば 1と1/2、3と3/4 などのように表される数を指す。 / 算数・数学で用いられる用語で、仮分数を整数部分と分数部分に分けて表した形。
やさしい日本語の意味
整数と分数がいっしょになった数のあらわし方
関連語
分業
ひらがな
ぶんぎょう
分光学
名詞
日本語の意味
物質と電磁波との相互作用を研究する学問分野。光を波長ごとに分けて、その強度分布などから物質の性質を調べる。 / 原子・分子・固体などが放射・吸収する光や電磁波のスペクトルを解析することで、その構造や状態を明らかにする物理学・化学の一分野。
やさしい日本語の意味
ひかりをこまかく分けてしらべて、その物や気体のようすを知る学問
関連語
二分探索
名詞
日本語の意味
ある範囲を2つに分割しながら目的の値を効率的に探索するアルゴリズム。ソート済みの配列やリストに対して、中央の要素と比較を繰り返すことで探索範囲を半分ずつに狭め、対数時間で目的の要素を見つける手法。
やさしい日本語の意味
たくさんあるならびから、まんなかを見て、さがす場所を半分ずつへらして目あてのものを見つけるほうほう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
自己分析
名詞
日本語の意味
自分自身の性格や価値観、能力、考え方、行動傾向などを客観的に見つめ、理解しようとすること。 / 就職活動や進路選択などの場面で、自分に合った仕事や生き方を探るために、自分について深く掘り下げる作業。 / 心理学やカウンセリングの文脈で用いられる、自分の内面や心理状態を自ら分析する行為。
やさしい日本語の意味
じぶんの考えや気持ちや強いところや弱いところを、よく考えて知ろうとすること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
空中分解
名詞
広義
予定用法
通例
日本語の意味
空中で爆発・崩壊すること / 計画や組織などが途中で壊れてだめになること
やさしい日本語の意味
ものやけいかくがなかにういているとちゅうでばらばらにこわれること
関連語
進次郎構文
名詞
インターネット
略語
異表記
俗語
日本語の意味
進次郎構文(しんじろうこうぶん):日本の政治家・小泉進次郎氏が記者会見やインタビューなどで用いる独特な話し方・言い回しを指してネット上で用いられる俗称。また、その話し方の特徴をまねた文体や文章表現。 / 小泉進次郎構文(こいずみしんじろうこうぶん)の略称として使われるインターネットスラング。
やさしい日本語の意味
こいずみしんじろうさんがいう、にている言いまわしをまねした、おかしなぶんしょうのこと
関連語
文房四宝
ひらがな
ぶんぼうしほう
名詞
慣用表現
日本語の意味
書斎で用いられる四つの重要な文具、特に筆・墨・紙・硯を指す語。主に中国や日本など東アジアの書道・文人文化において重んじられる。
やさしい日本語の意味
しょどうでつかうふでとすみとすずりとかみをまとめていったことば
関連語
分子間力
ひらがな
ぶんしかんりょく
名詞
物理的
日本語の意味
分子と分子の間に働く引力または斥力の総称。ファンデルワールス力、水素結合、双極子相互作用などが含まれる。
やさしい日本語の意味
たがいにちかくにあるぶんしとぶんしが、ひきよせたりおしあったりするちから
関連語
文明開化
ひらがな
ぶんめいかいか
名詞
日本語の意味
文明が発達し、人々の生活や社会制度が進歩すること。 / 特に明治時代に西洋文明を取り入れて社会全体が近代化していった風潮や出来事を指す言葉。 / 時代の古いしきたりや価値観から脱し、新しい文化・思想を受け入れていくこと。
やさしい日本語の意味
めいじのころににほんがにしのくにのぶんかやぎじゅつをとりいれてかわっていったこと
関連語
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