検索結果- 日本語 - 英語
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タンブラン
ひらがな
たんぶらん
名詞
異表記
別形
日本語の意味
打楽器の一種。「タンバリン」の異表記・異形。 / 古楽・バロック音楽などで用いられる小型の太鼓。またはその太鼓を用いた舞曲。
やさしい日本語の意味
てにもってふると、しゃんしゃんとおとがなるがっきのこと
関連語
併
音読み
へい
訓読み
あわせる / ならぶ / しかし
関連語
部落民
ひらがな
ぶらくみん
名詞
日本語の意味
特定の歴史的・社会的背景をもつ日本の社会集団の一員を指す語。近代以降、被差別の対象とされてきた人々を含意することが多い。 / 差別語・蔑称として用いられる場合があり、現代では一般的な呼称としては好まれない表現。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんで、しゅっしんやしごとでさべつされたひとびとをさすことば。さべつのいみがあり、つかわないほうがよいことば。
関連語
部下
ひらがな
ぶか
関連語
横笛
ひらがな
よこぶえ
名詞
日本語の意味
横に構えて吹く笛の総称。西洋音楽で用いられるフルートや、日本の能楽・雅楽などで用いられる横吹きの竹笛など。 / 日本の雅楽で用いられる横吹きの竹製の笛。龍笛(りゅうてき)・高麗笛(こまぶえ)・神楽笛(かぐらぶえ)など。
やさしい日本語の意味
よこにしてふくふえ。たけでできて、にほんのむかしのおんがくでよくつかう。
関連語
口笛
ひらがな
くちぶえ
関連語
武藝
ひらがな
ぶげい
漢字
武芸
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 武芸 (“martial art”)
やさしい日本語の意味
たたかうときにつかうわざ。むかしのかんじのかきかたで、いまは武芸とかく。
関連語
奉行
ひらがな
ぶぎょう
名詞
日本語の意味
江戸時代などにおいて、特定の地域や職務を担当し、司法・行政・警察などの権限を持って支配・統治や裁判を行った武家政権の役職。 / ある分野や仕事を取り仕切る中心的な役目・役人をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんで、くにやまちのしごとをまとめ、もんだいをかいけつするやくにん
関連語
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