検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
章を断ち義を取る
ひらがな
しょうをたちぎをとる
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
文章の一部だけを取り出し、前後の文脈を無視して自分に都合のよい解釈をすること / 全体の趣旨を離れて、一節だけを根拠として論じること
やさしい日本語の意味
ぶんしょうの一ぶだけをとりだして、まわりのぶんみゃくをむししてつごうよくせつめいすること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
太政官
ひらがな
だじょうかん
固有名詞
歴史的
口語
日本語の意味
日本の古代律令制において、国家の最高機関として政治全般を統括した中央官庁。奈良時代から平安時代を中心に機能し、太政大臣・左大臣・右大臣などによって構成された。 / 上記の歴史的機関を指す語で、近世以降においても歴史用語・史料中の名称として用いられる。
やさしい日本語の意味
ならのころからあった、くにでいちばんつよいせいふのしごとをするところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
定規座
ひらがな
じょうぎざ
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
定規座(じょうぎざ)は、南天に位置する小さな星座で、学術名は Norma。夏の南の空に見られ、日本ではあまり目立たない星座として知られる。 / 古くは測定器具である「定規」を象徴する星座として名付けられたとされる。
やさしい日本語の意味
みなみのそらにあるほそながいかたちのほしのあつまりのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
望遠鏡座
ひらがな
ぼうえんきょうざ
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
天文学における星座の一つ「望遠鏡座」(ぼうえんきょうざ)を指す固有名詞。南天に位置し、学名は Telescopium。
やさしい日本語の意味
なんきょくのそらにあるほそながいかたちのほしのあつまりのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
四書五経
ひらがな
ししょごきょう
固有名詞
日本語の意味
中国の儒教において最も重要とされる四種の書物と五種の経典の総称。『大学』『中庸』『論語』『孟子』を四書、『易経』『書経』『詩経』『礼記』『春秋』を五経と呼ぶ。
やさしい日本語の意味
むかしの中国でだいじにされた 学問の本の まとまりの名前
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
金剛経
ひらがな
こんごうきょう
固有名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
金剛般若波羅蜜多経(こんごうはんにゃはらみったきょう)」の略称で、仏教における般若経典の一つ。「ダイヤモンド・スートラ(Diamond Sutra)」とも呼ばれ、空(くう)や悟りの智慧について説いた重要な経典。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのきょうてんのなまえで、だいじな「こころのさとり」についてかかれた本
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
名状し難い
ひらがな
めいじょうしがたい
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
言葉で言い表すことが難しいさま。特に、常識や理解を超えていて、適切な表現が見つからない状態を指す。
やさしい日本語の意味
とてもふしぎで、ことばでうまく言えないようすをあらわすことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
法華経
ひらがな
ほけきょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
老子道徳経
ひらがな
ろうしどうとくきょう
固有名詞
日本語の意味
老子によって著されたとされる中国古典『道徳経』を指す語。一般に『老子』『道徳経』『老子道徳経』などと呼ばれ、道家思想・道教思想の根本経典とされる。
やさしい日本語の意味
むかしの中国の人ろうしが書いた、みちと徳についての本の名前
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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