検索結果- 日本語 - 英語
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白土
ひらがな
しらつち / はくど
名詞
日本語の意味
白く見える土。チョーク(白亜)や陶磁器用のカオリンなどの白い粘土、また白い漆などを指す。 / (地質)白色・淡色の土壌や地層をなす土。 / (工芸)陶芸・漆芸などで用いられる白色の土や下地材。
やさしい日本語の意味
しろくてこまかいつち。やきものにつかうねんどのこと。
関連語
シリコン
ひらがな
しりこん
漢字
珪素
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ケイ素。元素記号Siで表される半金属元素。半導体材料として電子機器や太陽電池などに広く用いられる。 / (誤用または混同として)シリコーン(silicone)のこと。耐熱性・耐薬品性に優れた合成樹脂やオイル、ゴムなどの総称。
やさしい日本語の意味
いろいろなきかいのぶひんにつかうかたいいしのようなもの。やわらかいごむのざいりょうのこともいう。
関連語
シルフ
名詞
日本語の意味
シルフ:空気の精霊、あるいはそれをモチーフにした架空の存在やキャラクターなどを指す名詞。
やさしい日本語の意味
くうきやかぜをつかさどるといわれる、めにみえないようせいのいっしゅ
関連語
栄養失調
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
白んぼ
名詞
蔑称
民族名
蔑称
日本語の意味
白人など、肌の白い人をさげすんで言う、差別的な表現。 / (転じて)色が白い人をからかって言う俗な言い方。
やさしい日本語の意味
はだのいろがしろいひとをばかにしていうきたないことば
関連語
尻取り
名詞
日本語の意味
語尾の文字を使って次の語をつなげていく日本語の言葉遊びの一種。通常、名詞のみを用い、同じ語を繰り返し使うことはできない。特に、語尾が「ん」で終わる語を言った者は負けとなる。しりとり。
やさしい日本語の意味
まえのことばのさいごのひらがなでつぎのことばをつなげてあそぶあそび
関連語
悉曇文字
名詞
日本語の意味
悉曇文字(しったんもじ)とは、インド古代語の一つであるサンスクリット語を書き表すための字母体系(文字)で、日本や東アジアの仏教において主に真言や陀羅尼などを記すために用いられたもの。特に密教と深い関係を持ち、梵字の一種として扱われる。
やさしい日本語の意味
むかしのインドのもじで、おもにおきょうなどをかくときにつかわれたもじ
関連語
親知らず
名詞
略語
異表記
歴史的
古語
推量
地域差
日本語の意味
奥歯の一種で、思春期以降に生えてくる歯。親が子の成長を知らない(親元を離れた)ころに生えることからこの名がある。一般に「智歯」「第三大臼歯」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
おとなになってからいちばんうしろにはえてくる、だいきんのはのこと
関連語
親知らず
固有名詞
日本語の意味
親知らずは一般的には「智歯」「第三大臼歯」と呼ばれる奥歯の一種で、多くの場合10代後半から20代以降に生えてくる歯を指す。 / 地名・観光地名としての「親知らず」は、新潟県糸魚川市の断崖絶壁が続く海岸線、および静岡県静岡市の断崖海岸を指す固有名詞でもある。
やさしい日本語の意味
にいがたとしずおかにある うみぞいの たかい がけが ならぶ ばしょの なまえ
関連語
題知らず
名詞
日本語の意味
題や主題がわからない、または示されていないことを表す語。「題知らずの和歌」などのように用いる。
やさしい日本語の意味
うたのまえがきで、いつどのように作られたかが分からないこと、またそのうた
関連語
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