検索結果- 日本語 - 英語
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道徳経
ひらがな
どうとくきょう / どうとくけい
固有名詞
日本語の意味
道徳経:中国古代の思想家・老子(老聖人)によって著されたとされる、道家(道教思想)の根本経典で、「道」と「徳」についての教えを短い章句で説いた書物。一般に「老子」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
むかしの中国のおしえをまとめた本で よい生き方について書いてある本
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
太政官
ひらがな
だじょうかん
固有名詞
歴史的
口語
日本語の意味
明治初期の日本における最高国家機関で、立法・行政・司法の権限を統合していた中央政府機関。
やさしい日本語の意味
むかしの日本で てんのうの かわりに くにをおさめた いちばん えらい 役所の なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
後京極摂政前太政大臣
ひらがな
ごきょうごくせっしょうさきのだじょうだいじん
固有名詞
日本語の意味
後京極摂政前太政大臣は、平安時代末期から鎌倉時代初期の公卿・歌人である九条良経の尊称・官職名をまとめて表した呼称。後京極家の祖となったことから『後京極』と称され、摂政や太政大臣といった要職を歴任したことに基づく敬称でもある。 / 九条良経個人を指す雅号・呼び名であり、勅撰和歌集『新古今和歌集』の編纂にも深く関わった人物として知られる。
やさしい日本語の意味
へいあんじだいからの きょうと の くらいのたかい くにの えらいひと くじょうよしつね の しょうぞくめい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
縮
音読み
しゅく
訓読み
ちぢむ / ちぢまる / ちぢめる / ちぢれる / ちぢらす
二等兵
名詞
日本語の意味
軍隊における最下級またはそれに準ずる兵の階級。特に旧日本陸軍で一等兵の下位に位置した階級。 / 転じて、組織や集団の中で最も低い立場・身分の人をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
ぐんたいでいちばんひくいくらいのへいしのこと
関連語
董
音読み
とう
訓読み
ただす
湾東
固有名詞
廃用
日本語の意味
地名としての「湾東」。英語の East Bay に対応し、特にアメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ湾岸地域のうち、湾の東側地域を指す古い呼称。 / 一般名詞的には「湾の東側」「湾東部」という意味を持ち得るが、日本語では通常は固有名詞として地名に用いられる。
やさしい日本語の意味
あめりかのかりふぉるにあにあるおおきなわんのひがしがわのちいき
関連語
鶏鳴狗盗
名詞
慣用表現
日本語の意味
小才や小賢しい才能しかなく、こすい手段や卑劣な手管で事を成そうとする人。また、そのようなさま。鶏の鳴きまねや犬のまねをして盗みを働いたという故事に由来する語。
やさしい日本語の意味
大きな力はないが、こまかいわざやずるがしこい事だけがとくいな人
関連語
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