検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
てくてく
副詞
日本語の意味
一定の速さで、少しずつ着実に歩くさま。 / 小さな歩幅で連続して歩き続けるさま。 / やや疲れているが、休まずに歩き続けるさま。 / 黙々と目的地に向かって歩を進めるさま。
やさしい日本語の意味
人があし音をたてずにゆっくり歩くようすをあらわすことば
関連語
えてして
漢字
得てして
関連語
てってい
漢字
徹底
関連語
こてこて
副詞
擬音語
日本語の意味
こってりとしているさま。濃厚なさま。 / (言動や雰囲気などが)過度であったり、くどかったりするさま。 / 典型的・ステレオタイプ的であるさま。いかにも〜らしいさま。
やさしい日本語の意味
とてもこいようすをあらわすことばで、あじやいろなどがつよすぎるさま
関連語
てんてき
漢字
天敵 / 点滴
名詞
日本語の意味
生態系や農業などにおいて、ある生物に対して捕食・寄生・競合などの関係で大きな害を与える相手の生物。 / 医療行為として、薬剤や栄養剤などを点滴装置を用いて体内(主に静脈)にゆっくりと注入すること、またはその装置や液体自体。 / 液体が一定の間隔でポタポタと落ちること。また、そのようにして落ちる滴。
やさしい日本語の意味
てきになるいきものや、からだにゆっくりいれるくすりのこと
関連語
~ても
ひらがな
ても
~たて
ひらがな
たて
漢字
立て
文法
日本語の意味
何かが新しく作られた、新しく建てられた、新しく生まれたなどであることを示す名詞接尾辞。
やさしい日本語の意味
あることが おわって すぐ の じょうたいを あらわす ことばに つくことば
てか
ひらがな
てか / ってか
間投詞
略語
異表記
口語
縮約形
日本語の意味
話し手が、前に言ったことを言い換えたり、言い直したりするときに使う口語的な間投詞。多くは「ていうか」「というか」の短縮形として、「というより」「むしろ」「そもそも」「ていうかさ」のようなニュアンスで用いられる。 / 会話の冒頭で、相手の発言を軽く受けつつ、本題や別の話題に切り替えるときに使うカジュアルなつなぎ言葉。 / 前言を弱めて訂正したり、補足・注釈を加えたりするときに使う。「どちらかと言えば」「どっちかというと」に近いニュアンスをもつことが多い。
やさしい日本語の意味
自分の話を言いかえたり、話のまえおきとして「というか」のかわりに言うことば
関連語
難て
ひらがな
にくくて / がたくて
漢字
難くて
接尾辞
古語
形態素
廃用
日本語の意味
難て(なんて)は、古風・廃用の接尾辞で、動詞の連用形に付き「~しがたい」「~するのが難しい」といった意味を表す。現代語の「~にくい」「~がたい」に相当する用法。
やさしい日本語の意味
古い言い方で、うまくすることがむずかしいという気持ちをあらわすことば
関連語
ぼて
漢字
棒手
名詞
略語
異表記
日本語の意味
張りぼての略。外見だけをそれらしく作り、中身が伴っていないもの。見せかけだけ立派なもの。 / 棒手振の略。天秤棒を担いで商品を売り歩く行商人。 / 腹ぼての略。腹がぽってりと出ていること。また、そのような腹や人。
やさしい日本語の意味
ふくらんで大きくなったおなかやもののようすをあらわすことば
関連語
loading!
Loading...