検索結果- 日本語 - 英語

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せんしんこく

漢字
先進国
名詞
日本語の意味
技術・経済・社会制度などの面で他国より進んでいる国。また、経済的に高度な発展を遂げ、国民の生活水準が高い国。
やさしい日本語の意味
けいざいやぎじゅつがすすんでいて、くらしがべんりなくに
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As efforts to address environmental issues are recognized internationally, the responsibilities of developed countries will likely become even greater in the future.

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先進国

ひらがな
せんしんこく
名詞
日本語の意味
技術・経済・社会などの面で発展した状態にある国。一般に、工業化が進み、国民所得水準が高く、生活水準や社会保障制度が整っている国を指す。
やさしい日本語の意味
くらしやいりょうなどがすすんでひとびとのせいかつがゆたかなくに
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Japan is one of the advanced countries in the world.

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canonical

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hiragana

せんし

漢字
専恣
形容詞
日本語の意味
自分の都合や欲望だけを考えて行動するさま。わがまま。自己中心的。 / 気分や思いつきで勝手に振る舞うさま。気ままであるさま。
やさしい日本語の意味
ひとのことをかんがえずじぶんのしたいようにするようす
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adnominal

adverbial

せんし

漢字
千思 / 先史 / 先師
名詞
日本語の意味
千思: さまざまな事柄について巡らす多くの思い。多方面にわたる思考・思案。 / 先史: 文字による記録が残る以前の時代。先史時代。 / 先師: すでに亡くなった師。また、過去の学徳にすぐれた学者や教師。
やさしい日本語の意味
たくさんのことをあれこれかんがえること
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Many different thoughts kept surfacing in his mind, and he couldn't concentrate on his work.

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せんし

漢字
戦死 / 剪紙
名詞
日本語の意味
紙を刀などで切って模様を作る中国の伝統的な民間工芸。切り紙。剪紙。 / 戦争や戦闘で死ぬこと。また、そのようにして死んだ兵士。戦死。
やさしい日本語の意味
たたかいでしぬことまたはかみをきってかたちやもようをつくること
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She is learning the technique of decorative paper cutting.

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せんし

漢字
賤視 / 剪枝 / 宣賜
動詞
日本語の意味
天子・天皇から物や言葉を賜ること / 木や草の枝を切って整えること / 身分の低いものとして見下すこと
やさしい日本語の意味
てんのうのめいれいでもらいうける。きのえだをきり、ひとやものをばかにする。
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He received the land by means of an imperial edict from the emperor.

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stem

past

せんし

漢字
戦死 / 剪紙
動詞
日本語の意味
ある対象の意味や定義を取得する
やさしい日本語の意味
たたかいでしぬこと。また、かみをきれいなかたちにきること。
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She made a beautiful flower using the technique of cutting paper decoratively.

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stem

past

せんす

漢字
扇子
名詞
日本語の意味
日本語の「せんす」は、主に次の2つの名詞を指す。同音異義語として、「扇を開閉できる形にした道具(扇子)」と、「物事の良し悪しや美しさなどを感じ取り判断する力・感覚(センス)」の意味がある。
やさしい日本語の意味
たたんでもてる、あおいでかぜをつくるどうぐ。また、よいものをみつけるちから。
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せんせき

漢字
戦績 / 船籍 / 戦跡
名詞
日本語の意味
戦績: 戦争や戦闘で収めた成果・記録。 / 船籍: ある船が登録されている国・港。 / 戦跡: かつて戦闘が行われた場所やその名残。
やさしい日本語の意味
かんじでいみがかわることば。戦績はたたかいのきろく、船籍はふねのくに、戦跡はむかしたたかったばしょ。
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His war record has been analyzed in detail by many historians.

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零戦

固有名詞
略語 異表記 短縮語
日本語の意味
第二次世界大戦期に日本海軍が運用した艦上戦闘機「零式艦上戦闘機」の略称・通称。三菱重工業が開発し、連合国側では “Zero fighter” などと呼ばれた。
やさしい日本語の意味
むかしのせんそうでつかわれたにっぽんのひこうきのなまえ。とうじのしゅようなせんとうき。
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The Zero was the main fighter of the Japanese Navy.

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