検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
玄奘
ひらがな
げんじょう
固有名詞
日本語の意味
唐代初期に活躍した中国の僧侶・学者・旅行家・翻訳家で、インドへ渡り仏典を持ち帰ったことで知られる人物。日本語では「げんじょう」と読む。
やさしい日本語の意味
中国のむかしのそうりょで、インドへ行き、ぶっきょうの本をたくさん日本につたえた人
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
五経
ひらがな
ごきょう
固有名詞
日本語の意味
五経は、儒教において最も重要とされる五つの古典的経書の総称。『易経』『書経』『詩経』『礼記』『春秋』を指し、経書の基本典籍として尊重されてきた。
やさしい日本語の意味
むかしの中国で大事にされた五つの本のあつまりの名前
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
殺生石
ひらがな
せっしょうせき
固有名詞
日本語
日本語の意味
殺生石(せっしょうせき)は、日本神話・伝説に登場する妖石で、近づく生き物を殺すとされる石。那須(栃木県)の名所としても知られる。
やさしい日本語の意味
きけんないしのなまえで、にほんのこわいでんせつにでてくるもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
易經
ひらがな
えききょう
漢字
易経
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 易経 (Ekikyō): the I Ching
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのふるいほんのなまえ。えききょうのふるいかんじのかたち。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
鏡
ひらがな
きょう
接辞
日本語の意味
鏡:物体の像を映し出す光学器具。「mirror」の意味。 / 比喩的に、手本・模範・鑑(かがみ)となるもの。「pattern / model / example」に対応する意味。
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつき、てほんであることをあらわす。みるためのどうぐをあらわすこともある。
関連語
鏡
ひらがな
かがみ / きょう
固有名詞
日本語の意味
鏡(かがみ)は、日本語の一般名詞としては、姿や物体を映すための道具を指すが、人名(固有名詞)としても用いられる。特に「鏡」は、日本人の姓(苗字)や女性の名として見られ、清らかさ・正しさ・映し出すものといったイメージを込めて用いられることがある。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえやみょうじとしてつかわれることがある
関連語
経
ひらがな
けい / きょう
固有名詞
日本語の意味
経(きょう / けい)は、日本の姓の一つ。また、まれに用いられる男女共通の名。「経る(へる)」「経る(へる)」という語に由来し、時間や道のりをたどること、筋道を通ることなどの意味を持つ字である。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえでつかう。みょうじやおとこでもおんなでもつかうなまえ。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
京
ひらがな
きょう / けい
接辞
特定用法
特に
日本語の意味
みやこ。首都。首府。 / 京都の略称。 / 東京の雅称。 / 昔の日本国の都をさした語。
やさしい日本語の意味
みやこをあらわすことば。とくにとうきょうやきょうとをさすことがある。
関連語
杏
ひらがな
あんず / あん / きょう
接辞
日本語の意味
アンズ属の果樹、またはその果実。甘酸っぱく、黄色や橙色をしている。 / 女性の名前に用いられる漢字。
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつくことばであんずをしめすいみがある
関連語
明
ひらがな
めい / みょう
接辞
日本語の意味
あか-るい、あき-らか、あ-ける、あ-く、あ-かす などの読みを持つ漢字・接辞。「明るい」「説明する」「夜が明ける」などの意味を表す。
やさしい日本語の意味
ものごとをはっきりさせる、あかるいのいみをそえる。じかんではつぎをあらわし、まなびのちからをしめすこともある。
関連語
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