検索結果- 日本語 - 英語
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ときょう
漢字
斗栱 / 枓栱 / 登京
名詞
日本語の意味
建築や地理に関する名詞で、文脈により複数の意味を持つ。「斗栱(枓栱)」と書く場合は、日本や中国など東アジアの木造建築で、柱から屋根を支えるために張り出した複雑な組物のこと。「登京」と書く場合は、首都・都(特に東京)へ上ること、都へ行くことを指す。
やさしい日本語の意味
きどのうえでやねをささえるために、はしらとやねをつなぐきのぶぶん
関連語
樂天
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 楽天 (“optimism”)
やさしい日本語の意味
物ごとをよいほうにかんがえ、先のことをあまり心配しないこと
関連語
落陽
関連語
瓔珞
名詞
日本語の意味
仏教美術などで、仏像や菩薩像・天部像の体や頭部・空間などを飾る装身具。特に珠玉や金属で作られた首飾りや胸飾り・垂れ飾りなどを指す。転じて、きらびやかな装飾・飾りそのものをいうこともある。
やさしい日本語の意味
ぶつぞうやじいんをかざるためにかけるうつくしいたまのくびかざり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
落日
名詞
比喩的用法
日本語の意味
太陽が西の地平線や水平線に沈むこと。また、その時の太陽や光景。 / (比喩的)栄えていたものが勢いを失い、滅びや終わりに向かう時期や状態。
やさしい日本語の意味
日がしずんでいくときのようす。また、さかえていたものがおとろえるようす。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
普陀落
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
観音菩薩が住むとされる神話上の山「補陀落(ふだらく)」の別表記・異体字。「普陀落」とも書く。サンスクリット語 Potalaka の音写で、観音浄土・観音の霊場を指す。 / 中国・浙江省舟山市の普陀山(観音信仰の霊場、四大仏教名山の一つ)の古称・別名。観音菩薩の住処になぞらえて呼ばれたもの。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうで やまや しまに あると される かみさまの せかいの なまえ
関連語
補陀落
固有名詞
日本語の意味
補陀落は、サンスクリット語「ポータラカ(Potalaka)」に由来する言葉で、観音菩薩が住むとされる浄土、またはその霊場を指す固有名詞。特に仏教において観音の聖地・浄土・理想郷を意味する。日本各地の地名や寺院名(補陀落寺など)としても用いられる。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうで かんのんさまが すむと いわれる きたの うみの かなたの せかいの なまえ
関連語
サラク
名詞
日本語の意味
サラク(サラカヤシ)。ヤシ科サラカ属の常緑小高木。果実は食用とされ、「スネークフルーツ」とも呼ばれる。 / サラクの果実。赤褐色で鱗状の皮をもち、食用とされる果物。
やさしい日本語の意味
インドネシアなどでとれるくだもので、とげのあるかわとあまいみがある
関連語
有楽
固有名詞
日本語の意味
主に日本の姓として用いられる固有名詞。「有楽町」「有楽斎」などの地名・人名にも見られる。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじの ひとつで ひとの なまえに つかわれることば
関連語
落差
名詞
日本語の意味
高低の差。また,比較したときの隔たり。 / 川の上流と下流との水面の高さの差。滝の落ちる高さ。
やさしい日本語の意味
たきなどで上と下の水のたかさのちがい。また二つのものの大きなちがい。
関連語
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