検索結果- 日本語 - 英語
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直霊
ひらがな
なおひ / なおび
名詞
日本語の意味
神道哲学で用いられる概念で、四魂(しこん)のうち、心の中にある陽性・積極的で善なる働きを指す。
やさしい日本語の意味
しんとうのかんがえで、こころのなかのよいはたらきや、ただしいきもちをさすことば
関連語
おびる
漢字
帯びる
動詞
日本語の意味
身につける / 引き受ける / ある性質・傾向を含み持つ
やさしい日本語の意味
からだに つけて もつ こと。やくめを まかされて もつ、いろや かんじが すこし まざる こと。
関連語
おび
漢字
帯
名詞
日本語の意味
帯: obi: the sash worn with a kimono
やさしい日本語の意味
きものや ゆかた に つける ながい ぬの こしの まわりに まいて しめる
関連語
おおびる
名詞
日本語の意味
にんにく。ヒガンバナ科ネギ属の多年草で、独特の強い匂いと辛味をもつ香味野菜。料理の風味づけや薬味、健康食品などに用いられる。
やさしい日本語の意味
にんにくのこと。つよいにおいとあじがあり、りょうりにすこしだけつかうやさい。
関連語
おびれ
関連語
尾鰭
ひらがな
おびれ
名詞
日本語の意味
魚の尾びれ。推進力や方向転換に使われる体の部位。 / 物事のうわさや話などに、事実以上の誇張や脚色が付け加わること。「尾鰭がつく」の形で用いる。
やさしい日本語の意味
さかなのからだのいちばんうしろにあるひれのぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
大蒜
ひらがな
にんにく
名詞
日本語の意味
ヒガンバナ科ネギ属の多年草。独特の強い香りと辛味を持つ鱗茎を食用とし、薬味や香辛料として広く利用される。一般に「にんにく」と呼ばれる。 / 上記の植物の鱗茎そのもの、またはそれを調理用の食材としたもの。炒め物、煮込み料理、ソースなどに用いられる。 / 強いにおいや刺激のあるもののたとえ。
やさしい日本語の意味
つよいにおいとあじがあるしろいやさい。りょうりのあじをつよくする。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
霊
音読み
れい / りょう
訓読み
たま / たましい / よい
関連語
霊
ひらがな
れい
名詞
日本語の意味
人の肉体を離れて存在すると考えられる精神的なもの。魂。 / 死者の魂。また、それが現れるとされるもの。幽霊。 / 超自然的な力や存在の総称。精霊など。
やさしい日本語の意味
からだのないたましい。しんだひとにのこるといわれるもの。
関連語
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