検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
爆風
ひらがな
ばくふう
名詞
日本語の意味
爆発によって生じる強烈な風や衝撃波 / 比喩的に、急激で強い影響力や勢い
やさしい日本語の意味
ばくはつのときにうまれる つよいかぜや きゅうにひろがる くうき
関連語
二度ある事は三度ある
ひらがな
にどあることはさんどある
漢字
二度あることは三度ある
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
物事は一度きりではなく、同じようなことが繰り返し起こりやすいという意味のことわざ。 / 悪い出来事が二度続いたときに、「また起こるかもしれない」と警戒・皮肉を込めて言う表現。 / 良いこと・悪いことにかかわらず、同じ傾向の出来事が続けて起こるという運命的・必然的なイメージを表す言い回し。
やさしい日本語の意味
おなじことがにかいあったらまたあるかもしれないということ
関連語
ぼうふうりん
漢字
防風林
名詞
日本語の意味
風を防ぐために作られた林。また、その役割を果たす樹木の帯状の集まり。農地や集落を風害から守る目的で利用される。
やさしい日本語の意味
つよいかぜをふせぐために、たてもののまわりなどに一れつにならんでいる木のなみき
関連語
ふうちょう座
ひらがな
ふうちょうざ
漢字
風鳥座
固有名詞
日本語の意味
ふうちょう座は、南天の星座の一つで、日本語では「風鳥座」と書きます。トリ類の一種「ふうちょう(風鳥)」=フウチョウ科(極楽鳥)」をかたどった小さな星座で、和名をそのまま星座名として用いたものです。英語名は Apus。
やさしい日本語の意味
みなみのそらにみえるほしのあつまりのなまえで、とりをあらわすせいざ
関連語
ふうりんかざん
漢字
風林火山
名詞
日本語の意味
戦国武将・武田信玄の旗指物に記された有名な標語で、『其の疾きこと風の如く、その静かなること林の如く、侵略すること火の如く、動かざること山の如し』の略。もとは中国の兵法書『孫子』「軍争篇」の一節。転じて、行動方針・スローガンとして用いられる。 / 転じて、素早さ・静けさ・激しさ・不動など、相反する性質を状況に応じて使い分けること、またはそのような姿勢をたたえる言い方。 / 甲州・信玄ゆかりの地や戦国時代をイメージさせる商品名・店名などに用いられる語。
やさしい日本語の意味
たたかうときのかんがえをあらわすことば。かぜもりひやまのように はやくしずかに はげしく うごかない。
関連語
ぼうふうせつ
漢字
暴風雪
名詞
日本語の意味
激しい風と雪を伴う荒れた天候のこと。吹雪。 / 比喩的に、混乱や激しい争いごとが渦巻いている状態。
やさしい日本語の意味
つよいかぜとゆきがいっしょにふくわるいてんき。まえがみえにくくなる。
関連語
真球度
ひらがな
しんきゅうど
名詞
日本語の意味
物体の形状がどれだけ完全な球(真球)に近いかを示す程度や性質。とくに幾何学・工学分野で、対象の表面が理想的な球面からどれほどずれているかを表す尺度。
やさしい日本語の意味
もののかたちがどれだけまんまるなきゅうにちかいかをあらわすこと
関連語
二度寝
ひらがな
にどね
名詞
日本語の意味
眠りから一度目覚めた後、再び眠ること。特に、朝起きた後にもう一度寝ることを指す。 / 予定していた起床時刻を過ぎてから、再度眠ってしまうこと。 / 比喩的に、一度終わった物事や区切りがついた事柄に再び取り組む・戻ること。
やさしい日本語の意味
いちどおきてから、もういちどねること
関連語
二度漬け
ひらがな
にどづけ
名詞
日本語の意味
一度漬けた後に、再度漬けること。特に、串カツなどで一度ソースに浸した後に、もう一度同じソースに浸すことを指す。
やさしい日本語の意味
いちどつけたものを、もういちどおなじたれやソースにひたすこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
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