検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
長体
名詞
日本語の意味
文字や図形を縦方向に伸ばして横幅を狭くした書体、またはその処理。 / 写植などで、レンズを用いて文字の幅だけを縮小して作成した書体。 / DTPやデジタルフォントで、横方向の縮尺を変えて細く見せた字形。
やさしい日本語の意味
もとの文字をたてにそのままにして、よこだけをせまくした文字のかたち
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
まん腸
名詞
日本語の意味
まん腸(まんちょう)は、主に食用とされるマンボウ(翻車魚・マンボウ科の魚類)の腸(はらわた)のことを指す語と考えられる。地域や業界の専門用語・俗称である可能性が高く、一般的な国語辞典には載っていないことが多い。 / 飲食業界や漁業関係者のあいだで用いられる場合、マンボウの腸を加工・調理した食品、またはその部位そのものを指すことがあると推測される。 / 「まん腸」は非常に限定的な専門用語あるいは俗称であり、一般的な日本語話者にはほとんど認知されていない可能性がある。表記や読みが地域によって異なる場合も考えられる。
やさしい日本語の意味
まんぼうという魚のちょうを食べものにしたもの
関連語
聴聞会
名詞
日本語の意味
公の場で行われる意見聴取や証言の場。特に議会・行政機関・裁判所などが、関係者や専門家、市民から意見や情報を聴くために開く会合。 / 行政手続きや懲戒処分などに先立ち、当事者の言い分を公平に聴取するための公式の場。
やさしい日本語の意味
人のはなしをきいて、よいかわるいかをかくにんするためのあつまり
関連語
町人
名詞
直訳
日本語の意味
町に住む人。町の住民。 / 江戸時代、武士・公家・寺社などに対して、主に城下町や都市部に住み、商業や手工業などに従事した人々の身分階層。
やさしい日本語の意味
むかしのまちにすみ、しょうばいをしていた人や、ふつうのくらしをする人
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
町家
名詞
日本語の意味
伝統的な日本の町並みに見られる、道路に面して建てられた細長い造りの住居や店舗。特に商家として使われたものを指す。
やさしい日本語の意味
むかしのまちなかにある、しょうにんなどがすむ、ながくてせまいつくりのいえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
円丁
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。特定の由来や地域に根付いた名字である可能性があるが、一般にはあまり多く見られない比較的まれな姓。
やさしい日本語の意味
えんちょうとよむ にほんの みょうじの ひとつ
関連語
怨鳥
名詞
日本語の意味
ほととぎす(杜鵑)の異名。特に、その鳴き声や伝承上の怨み・哀しみを帯びたイメージを強調して呼ぶ場合に用いられる語。
やさしい日本語の意味
ほととぎすのむかしの言いかたで、人のうらみやかなしみをなくとりのこと
関連語
長者
名詞
古語
日本語の意味
長い間栄えている者 / 富や財産を多く持っている人 / 位が高く、敬われる人
やさしい日本語の意味
おかねや たからを たくさん もっている ひと。または むらなどの えらい ひと。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
猪鹿蝶
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
長歌
名詞
日本語の意味
日本古来の詩歌形式の一つで、五・七音節を交互に繰り返し、最後を七・七音節で結ぶ長い和歌。また、誤って長歌と分類された短歌。
やさしい日本語の意味
みじかいうたより長くことばをならべてよむうたで、昔の日本の歌のひとつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...