検索結果- 日本語 - 英語
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仏印
ひらがな
ふついん
固有名詞
古風
日本語の意味
フランス領インドシナの略称として用いられる、日本語の固有名詞。現在のベトナム・ラオス・カンボジアにあたる地域で、19世紀末から第二次世界大戦期までフランスの植民地支配下にあった地域を指す歴史的呼称。
やさしい日本語の意味
むかし ふらんすが しはいしていた べとなむ らおす かんぼじあ の くにぐにの なまえ。
関連語
祝印
ひらがな
しゅくいん
名詞
日本語の意味
祝福を表す印やスタンプ / 誓いを立てる際に押す印 / 神仏や神聖な存在との約束・誓約を象徴する印章
やさしい日本語の意味
いわいのしるしやはんこ。はんこをとじてかたいやくそくをすること。
関連語
呪印
ひらがな
じゅいん
名詞
日本語の意味
呪いやまじないの力が込められた印・しるし・紋章。刻印やスタンプ、紋章などの形をとり、持ち主を縛る契約や誓い、あるいは災い・加護をもたらすとされるもの。
やさしい日本語の意味
のろいに使うしるし。まじないやちかいの時に手で作ることも。
関連語
古印体
名詞
日本語の意味
古印体とは、奈良時代の落款や印章の文字のような風合いを模した書体・字体で、隷書が手書きではなく押印されたような、かすれや途切れのある不揃いな線を特徴とする装飾的な書体を指す。
やさしい日本語の意味
れいしょににたふるいふんいきのもじのかたちのひとつ
関連語
印畫紙
ひらがな
いんがし
漢字
印画紙
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
印欧祖語
ひらがな
いんおうそご
固有名詞
日本語の意味
歴史的に再構される、インド・ヨーロッパ語族の共通の祖先にあたる仮説上の言語。実際の文献資料は存在せず、比較言語学的手法により音韻・語彙・文法などが復元されている。
やさしい日本語の意味
おうしゅうやいんどのことばのもとになったとてもふるいことば
関連語
長体
名詞
日本語の意味
文字や図形を縦方向に伸ばして横幅を狭くした書体、またはその処理。 / 写植などで、レンズを用いて文字の幅だけを縮小して作成した書体。 / DTPやデジタルフォントで、横方向の縮尺を変えて細く見せた字形。
やさしい日本語の意味
もとの文字をたてにそのままにして、よこだけをせまくした文字のかたち
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
まん腸
名詞
日本語の意味
まん腸(まんちょう)は、主に食用とされるマンボウ(翻車魚・マンボウ科の魚類)の腸(はらわた)のことを指す語と考えられる。地域や業界の専門用語・俗称である可能性が高く、一般的な国語辞典には載っていないことが多い。 / 飲食業界や漁業関係者のあいだで用いられる場合、マンボウの腸を加工・調理した食品、またはその部位そのものを指すことがあると推測される。 / 「まん腸」は非常に限定的な専門用語あるいは俗称であり、一般的な日本語話者にはほとんど認知されていない可能性がある。表記や読みが地域によって異なる場合も考えられる。
やさしい日本語の意味
まんぼうという魚のちょうを食べものにしたもの
関連語
聴聞会
名詞
日本語の意味
公の場で行われる意見聴取や証言の場。特に議会・行政機関・裁判所などが、関係者や専門家、市民から意見や情報を聴くために開く会合。 / 行政手続きや懲戒処分などに先立ち、当事者の言い分を公平に聴取するための公式の場。
やさしい日本語の意味
人のはなしをきいて、よいかわるいかをかくにんするためのあつまり
関連語
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