検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
うかうか三十きょろきょろ四十
ひらがな
うかうかさんじゅうきょろきょろしじゅう
ことわざ
慣用表現
日本語の意味
うかうかしているうちに三十歳になり、きょろきょろしているうちに四十歳になってしまう、という意味で、ぼんやりと生きているうちに年をとってしまい、何も大成しないことを戒めることわざ。
やさしい日本語の意味
三十さい四十さいまでなんとなくくらしてしまい、大きなことをしないようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
我達
ひらがな
わだぢ
代名詞
方言
日本語の意味
私たち。われわれ。自分を含む複数の人を指す一人称複数代名詞。 / 津軽弁などで用いられる「我ら」「我々」と同様の意味をもつ表現。
やさしい日本語の意味
つがるべんでの わたしたち の ことば。はなしている人を ふくむ なかま をさす。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
桃栗三年柿八年
ひらがな
ももくりさんねんかきはちねん
ことわざ
慣用表現
日本語の意味
物事が実を結ぶまでには、それ相応の時間がかかるというたとえ。焦らずに辛抱強く待つことの大切さを説くことわざ。
やさしい日本語の意味
なにかをはじめてから、うまくいくまでに、なかないじかんがかかるといういみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
一眼二足三胆四力
ひらがな
いちがんにそくさんたんしりき
フレーズ
日本語の意味
剣道の修行において大切とされる四つの要素を、重要度の順に並べて表した語。「まず目線(観察力)、次に足さばき、その次に胆力、最後に腕力・体力が重要である」という教えを示す表現。 / 物事を行う際に、観察力・基礎となる動き・度胸・力の順に重視すべきだというたとえ。剣道以外の武道や勝負事にも応用される考え方。
やさしい日本語の意味
けんどうで大事なことを四つにわけてならべた言葉で、目あしきもだめの四つをいう
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
はなだいろ
漢字
縹色
名詞
日本語の意味
青みを帯びた深い藍色や紺色の一種を指す伝統的な色名。古くから着物や染色などで用いられてきた落ち着いた青色。
やさしい日本語の意味
うすい あおに ちかい いろ。むかしの きもので よく つかわれた いろ。
関連語
提
音読み
テイ
訓読み
さげる
社会距離拡大戦略
ひらがな
しゃかいきょりかくだいせんりゃく
名詞
日本語の意味
人と人との物理的な距離を広げ、接触機会を減らすことで感染症の拡大を防ごうとする公衆衛生上の戦略・対策。新型コロナウイルス流行時などに用いられた概念。
やさしい日本語の意味
びょうきがひろがらないように、人どうしのきょりをはなすやり方。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
六角六片三角孔ねじれ正多面体
ひらがな
ろっかくろっぺんさんかっこうねじれせいためんたい
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
六角六片三角孔ねじれ正多面體
ひらがな
ろっかくろっぺんさんかくこうねじれせいためんたい
漢字
六角六片三角孔ねじれ正多面体
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 六角六片三角孔ねじれ正多面体: mutetrahedron
やさしい日本語の意味
たくさんの面をもち とくべつな形をした むずかしい立体の名前
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )