検索結果- 日本語 - 英語
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氷山
ひらがな
ひょうざん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
金山
ひらがな
きんざん
名詞
日本語の意味
鉱山の一種で、金を産出する鉱山。金鉱のある山。また、その場所。 / 地名や姓に用いられる固有名詞。「かなやま」「かねやま」などと読まれることもある。
やさしい日本語の意味
きんがとれる山や場所のこと
関連語
雁甲蠃
ひらがな
がんがぜ
漢字
雁牙子
名詞
日本語の意味
雁甲蠃: 長い棘を持つウニ、特にラッパウニ(Diadema setosum)を指す日本語の名詞。
やさしい日本語の意味
長いとげがたくさんあるうにのなかま。あたるとけがをすることがある。
関連語
甲比丹
ひらがな
かぴたん / かぴてん
名詞
異表記
廃用
日本語の意味
甲比丹とは、ポルトガル語・オランダ語由来の「カピタン/カピテン」(船長、隊長、首長などの意味)の漢字表記で、近世日本において南蛮人やオランダ人などの船長や商館長、その土地の指導者的立場にある人物を指して用いられた語である。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで,なんなんとかの長やつかさをさすことば
関連語
穿山甲
ひらがな
せんざんこう
名詞
日本語の意味
センザンコウ目センザンコウ科に属する哺乳類の総称。全身が固い角質のうろこ状の鱗に覆われ、アリやシロアリを食べる。東南アジアやアフリカなどに生息。
やさしい日本語の意味
からだにかたいうろこがたくさんあるありをたべるどうぶつであぶないときはからだをまるくしてみをまもる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
斬
音読み
ザン
訓読み
きる
関連語
鶴亀算
ひらがな
つるかめざん
名詞
日本語の意味
日本でよく知られる文章題の一種で、「鶴と亀がいて、頭の数がX、足の数がYのとき、それぞれ何匹いるか」を求める問題。連立方程式や代数的な考え方の初歩として扱われる。
やさしい日本語の意味
つるとかめのあしの本数から、それぞれの数を計算して出す算数の考え方
関連語
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