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穿山甲
ひらがな
せんざんこう
名詞
日本語の意味
センザンコウ目センザンコウ科に属する哺乳類の総称。全身が固い角質のうろこ状の鱗に覆われ、アリやシロアリを食べる。東南アジアやアフリカなどに生息。
やさしい日本語の意味
からだにかたいうろこがたくさんあるありをたべるどうぶつであぶないときはからだをまるくしてみをまもる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
山
ひらがな
やま
名詞
口語
くだけた表現
略語
異表記
日本語の意味
山(土や岩の大きな塊)または(大きな)丘 / 鉱山(通常、小さなトンネルで構成される掘削) / 堆積物、山 / 物体の上部または高い部分 / チャンス、賭け / クライマックス、ピーク
やさしい日本語の意味
じめんがたかくもりあがったところ。たくさんのものがかさなるようすや、いちばんうえ、だいじなときもいう。
関連語
穿
音読み
セン
訓読み
うがつ / ほじる / はく
文字
人名用漢字
漢字表記
日本語の意味
履く(足に) / 掘る / 穴を開ける / ドリルで穴を開ける
やさしい日本語の意味
あなをあける、ものがとおりぬけることをあらわす字。くつやくつしたをはくこともいう。
甲
ひらがな
こう / きのえ
名詞
日本語の意味
甲羅、貝殻 / 第一位 / 手の甲または甲 / 第一党
やさしい日本語の意味
かめなどのかたいこうら。また、いちばんめのひとやなかま、てやあしのうえのぶぶんのなまえ。
関連語
甲
ひらがな
こう / きのえ
関連語
甲
ひらがな
こう
名詞
日本語の意味
よろい:戦闘の際、身を守るために身につける防具。または、それに相当する堅い覆い。 / 甲:天干の第一位。十干の一つ。 / 第一位・最上位を表す語。「甲乙丙」の「甲」。 / (身体の)こう:手の甲・足の甲など、外側に突き出た部分。 / 貝の甲:貝殻など、動物の体を覆うかたい殻。
やさしい日本語の意味
からだをまもるために つける かたい よろいや こうらのこと。
関連語
甲
ひらがな
かん
名詞
日本語の意味
音楽で、高音部や高声部を指す語。三部合唱などで最も高いパート。 / 三部構成や三者のうちの第一番目・一番上位のもの。「甲・乙・丙」の最初の文字として、最上位や第一順位を表す語。 / 十二支と組み合わせて使う十干(じっかん)の第一位。「甲子園」の「甲」など。 / 本・書類などの表側・表紙、または表に出ている面。 / 対になっているもののうち、表側・第一番目のもの(例:甲板と甲板室の「甲」、契約書の「甲」「乙」など)。 / 甲羅(こうら)の略。カメやカニなどの固い殻。 / 武士や兵士が身に着けるよろい。鎧甲(がいこう)の「甲」。
やさしい日本語の意味
たかい おとの はんいの こと
関連語
甲
ひらがな
こう / きのえ
固有名詞
日本語の意味
十干の一番目にあたる「甲(こう/きのえ)」。干支や暦、方位などで用いられる概念。
やさしい日本語の意味
じゅっかんのいちばんめのなまえ。ねんやひにちのかぞえかたでつかわれる。
関連語
甲
音読み
こう / かん
訓読み
つめ / きのえ / よろい / かぶと
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