検索結果- 日本語 - 英語
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姥捨て
名詞
日本語の意味
高齢になった親を山奥などに捨てに行くという、日本の昔話などに見られる風習・行為。転じて、家族が高齢者の世話を放棄して見捨てること。 / 高齢者を社会的・精神的に疎外し、役割や居場所を奪うことのたとえ。
やさしい日本語の意味
年をとった親などを、じぶんで世話をせず山や施設にすてること
関連語
烏羽玉
名詞
日本語の意味
植物のヒオウギ(Iris domestica)の黒くて光沢のある種子。また、そのように真っ黒でつやのあるものをたとえていう語。 / 求肥をこしあんで包み、表面に白砂糖などをまぶした和菓子の一種。丸く黒っぽい見た目から名づけられた。
やさしい日本語の意味
黒くてかたい木の実や種のことや、それを名まえにしたあんこを使う和がしのこと
関連語
優婆塞
名詞
日本語の意味
在家の男性仏教徒。出家せず、俗世にいながら仏教を信仰し、戒律を守り善行を行う人。 / 仏教で、正式な戒を受けた男性の在家信者。優婆夷(うばい/うばさい:女性在家信者)と対になる語。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうで みほとけを しんじて したう おとこの しゅじんこう しんじゃの こと
関連語
姥貝
名詞
日本語の意味
二枚貝の一種で、主に北海道や東北地方の砂浜に生息し、食用とされる貝。「北寄貝」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
北のうみのつめたいところにいるしろっぽい二枚貝のなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
姥鮫
名詞
日本語の意味
サメの一種。主に温帯から冷帯の海に生息し、プランクトンを主食とする大型のサメ。英語では "basking shark" と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
おおきくておだやかなうみのさめのなかま。ひとをおそわず、ちいさなさかななどをたべる。
関連語
作業場
名詞
日本語の意味
仕事や作業を行う場所。職人や工員などが実際に手を動かしてものを作ったり、修理したりする場所。工房や作業室、工場の一部などを指す。
やさしい日本語の意味
人がしごとをするばしょ。物をつくったり作業をしたりするところ。
関連語
奮
音読み
だつ / たつ
訓読み
うばう
奪
音読み
だつ / たつ
訓読み
うばう
関連語
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