検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
優婆塞
ひらがな
うばそく
名詞
日本語の意味
在家の男性仏教徒。出家せず、俗世にいながら仏教を信仰し、戒律を守り善行を行う人。 / 仏教で、正式な戒を受けた男性の在家信者。優婆夷(うばい/うばさい:女性在家信者)と対になる語。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうで みほとけを しんじて したう おとこの しゅじんこう しんじゃの こと
関連語
蚊の姥
ひらがな
かのうば
名詞
日本語の意味
蚊の姥:大きな蚊のように見えるが、実際にはユスリカやガガンボなどを指すことが多い。長い脚と細長い胴体をもつ昆虫の総称的な呼び名。
やさしい日本語の意味
ほそくて足がとてもながいむしで、ひとをささずにとびまわるもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( alternative )
( katakana )
( Rōmaji )
( hiragana )
黄葉
ひらがな
きば / こうよう
固有名詞
日本語の意味
黄葉(こうよう)は、日本語の姓の一つ。なお、一般名詞としては「黄色く色づいた葉」を意味するが、ここでは固有名詞としての姓を指す。
やさしい日本語の意味
おもにみょうじとしてつかわれることばで、おうようとよんでひとのなまえになる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
乳母
ひらがな
うば / めのと
名詞
日本語の意味
他人の子を預かって育てる女性。また、その乳を飲ませて育てる女性。乳母。 / 貴人の子の養育にあたる女性。乳母や養育係のこと。
やさしい日本語の意味
じぶんのこどもではないあかちゃんにおっぱいをあげてせわをするおんな
関連語
いそく
漢字
夷則
名詞
日本語の意味
音律「十二律」における第九の音。「夷則」と書く。 / 中国の旧暦における七番目の月。七月。
やさしい日本語の意味
むかしのおんがくでつかうおとのなまえ。またはきゅうれきでしちがつのべつのよびかた。
関連語
しそく
漢字
子息 / 四足 / 四則 / 四塞 / 紙燭 / 脂燭 / 視束
名詞
日本語の意味
子息: 敬意をこめて言う息子のこと。 / 四足: 四本の脚をもつ動物のこと。 / 四則: 足し算・引き算・掛け算・割り算の四つの基本的な算術演算。 / 四塞: 四方がふさがれていること。難攻不落であること。 / 紙燭/脂燭: 和紙や油脂を用いた昔の灯火具。 / 視束: 眼球から出る視神経の束。
やさしい日本語の意味
男の子をうやまっていうことば。また四本の足のあるいきものなどをいう。
関連語
だそく
漢字
蛇足
関連語
そくず
漢字
蒴藋
名詞
日本語の意味
そくず: スイカズラ科ニワトコ属の落葉低木「蒴藋(ソクズ)」のこと。別名「ニワトコ」や「エルダーベリー」に近縁で、中国原産。薬用植物として知られ、枝葉や根皮を漢方で利用する。 / そくず: 上記植物から作られる薬剤や、その成分を指すこともある。
やさしい日本語の意味
にほんにはあまりないきです。ちゅうごくなどにあるにおいのつよいきです。
関連語
えんそく
漢字
遠足
関連語
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