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(いちの)司

一人前

名詞

full-fledged, qualified, up to standard / adulthood, behaving like an adult or as a member of the society / Used other than figuratively or idiomatically: see 一人, 前. ("one person's portion")

日本語の意味

一人前

やさしい日本語の意味

おとなとしてじゅうぶんにそだち、ひとりでしごとやせいかつができるようす

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彼は一人前のシェフになりました。

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He became a full-fledged chef.

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関連語

一 (いち)人 (にん)前

（ canonical ）

一 (ひと)人 (り)前

（ canonical ）

ichinin-mae

（ romanization ）

hitori-mae

（ romanization ）

itininmafe

（ romanization ）

いちにんまへ

（ hiragana historical ）

まえまえ

（ hiragana ）

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一団

名詞

a (single) body, gang, group

日本語の意味

まとまったひとつの集団 / 共通の目的や属性をもつ人々の集まり / 人や物が集まってできたひとかたまり

やさしい日本語の意味

おなじ目的をもってあつまった人たちのひとかたまり

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彼らは一団となって行動した。

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They acted as a single body.

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関連語

一 (いち)団

（ canonical ）

ichidan

（ romanization ）

一團

（ kyūjitai ）

だん

（ hiragana ）

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一朶

名詞

a (single) branch of flowers / a (single) cloud

日本語の意味

一朶

やさしい日本語の意味

ひとかたまりのはなやくもをかぞえることば

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彼女は一朶の花を手に持っていました。

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She had a branch of flowers in her hand.

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関連語

一 (いち)朶

（ canonical ）

ichida

（ romanization ）

だ

（ hiragana ）

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陽一

固有名詞

a male given name

日本語の意味

日本の男性の名前。主に「陽」は太陽や明るさ・朗らかさを、「一」は一番・はじめ・唯一などを連想させる漢字で、明るくて一番の存在であってほしいなどの願いを込めて名づけられることが多い。

やさしい日本語の意味

おとこのひとに多いなまえのひとつです

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陽一は私の親友です。

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Yoichi is my best friend.

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関連語

陽 (よう)一

（ canonical ）

Yōichi

（ romanization ）

いち

（ hiragana ）

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一も二も無く

副詞

慣用表現

(idiomatic) unhesitatingly without dispute

日本語の意味

ためらわずに、即座に行動するさま / 議論や異論をさしはさまずに受け入れるさま

やさしい日本語の意味

かんがえずにすぐそうするときや、ためらわずにえらぶようす

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彼は一も二も無くその提案を受け入れました。

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He accepted the proposal without dispute.

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関連語

一 (いち)も二 (に)も無 (な)く

（ canonical ）

ichi mo ni mo naku

（ romanization ）

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一段活用

名詞

(grammar) The monograde verb conjugation class, consisting of the two subclasses of 上(かみ)一(いち)段(だん)活(かつ)用(よう) (kami ichidan katsuyō, “upper-monograde conjugation”) and 下(しも)一(いち)段(だん)活(かつ)用(よう) (shimo ichidan katsuyō, “lower-monograde conjugation”)

日本語の意味

日本語の動詞の活用の一種で、活用語尾が一段のみ変化するもの。上下一段活用を含む。

やさしい日本語の意味

るでおわるどうしなどで、かたちがあまりかわらないかつようのグループ

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一段活用の動詞は、日本語の文法で非常に重要な役割を果たしています。

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Monograde verb conjugation class verbs play a very important role in Japanese grammar.

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関連語

一 (いち)段 (だん)活 (かつ)用

（ canonical ）

ichidan katsuyō

（ romanization ）

よう

（ hiragana ）

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一尉

名詞

日本語の意味

日本の自衛隊やかつての軍隊で用いられる階級の一つ。陸上自衛隊・航空自衛隊では「三尉」「二尉」「一尉」の三等級のうち最上位にあたる幹部の階級で、おおむね他国軍の「大尉（キャプテン）」に相当する。海上自衛隊では、同系列の「三佐」「二佐」「一佐」とは別系統の尉官級で、「三尉」「二尉」「一尉」はおおむね他国軍の「少尉〜大尉（サブ・レフテナント〜レフテナント）」に相当し、そのうち「一尉」は上位の尉官階級である。

やさしい日本語の意味

じえいたいでちゅうぐらいのくらいをもつしかんのよび名