検索結果- 日本語 - 英語
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輸入品
ひらがな
ゆにゅうひん
関連語
輸入量
ひらがな
ゆにゅうりょう
名詞
日本語の意味
一定期間内に国外から国内へ輸入された品物や商品、資源などの量。 / 輸入取引において扱われる貨物の総数量。 / 統計や経済分析で用いられる、輸入された物資の物理的な数量や取引量を示す指標。
やさしい日本語の意味
ほかのくにからはいってくるしなもののりょうのこと。かずやおもさのこと。
関連語
付加価値税
ひらがな
ふかかちぜい
名詞
日本語の意味
付加価値税は、商品やサービスの生産・流通・販売の各段階で新たに生み出された価値(付加価値)に対して課される間接税の一種。一般に「VAT」や「消費税」とも関連し、最終的な税負担者は消費者となる。
やさしい日本語の意味
ものやサービスのねだんに、国におさめるおかねとして上にたす税金
関連語
固都税
ひらがな
ことぜい
名詞
略語
異表記
日本語の意味
固定資産税および都市計画税を合わせて指す略称。主に不動産にかかる地方税を総称して用いられる語。
やさしい日本語の意味
こていしさんぜいととしけいかくぜいをまとめたよびかた。いえやとちにかかるぜい。
関連語
固定資産税
ひらがな
こていしさんぜい
名詞
日本語の意味
固定資産の所有者に対して毎年課される地方税の一種で、土地・家屋・償却資産などの評価額に基づいて課税される税金。一般に市町村税として徴収される。
やさしい日本語の意味
いえやとちなどのもちぬしが、まいとしはらうぜいきん
関連語
都市計画税
ひらがな
としけいかくぜい
名詞
日本語の意味
都市の健全な発展や整備を図るため、市町村が固定資産税とあわせて課す目的税の一つ。土地や家屋などの固定資産に対して課税され、都市計画事業や土地区画整理事業などの費用に充てられる税金。 / 日本の地方税法に基づき、市町村が都市計画区域内の固定資産に対して課税する税であり、都市基盤整備やインフラ整備などの財源となる地方税。
やさしい日本語の意味
まちづくりに つかう おかねの ための ぜいで、まちの けいかくが ある ところの とちや たてものに かかる
関連語
個人所得税
ひらがな
こじんしょとくぜい
名詞
日本語の意味
個人に課される所得税。個人が得た給与、事業所得、利子、配当、その他の所得に対して課税される税金。 / 国家や地方公共団体が、個人の年間所得額に基づいて徴収する税金の一種。累進課税制度が採用されることが多い。
やさしい日本語の意味
ひとりひとりがしごとでえたおかねにたいして、くににおさめるぜいきん
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
輸入課徴金
ひらがな
ゆにゅうかちょうきん
名詞
日本語の意味
輸入される貨物に対して、通常の関税とは別に追加で課される税金や賦課金のこと。貿易政策上の措置として用いられる。
やさしい日本語の意味
がいこくからいれたものに、ついかでとるおかね。くにがとくべつにとるぜいきん。
関連語
輸入割り当て制
ひらがな
ゆにゅうわりあてせい
名詞
日本語の意味
輸入割り当て制とは、政府が特定の品目について輸入量の上限(割り当て=クォータ)を設定し、その範囲内でのみ輸入を認める制度のこと。 / 貿易や通商政策の一つで、国内産業の保護や国際収支の調整などを目的として、輸入できる数量・金額を制限する仕組み。 / 輸入制限の手段の一種であり、関税による価格調整ではなく、数量や枠を直接コントロールする制度。
やさしい日本語の意味
がいこくからものをいれるりょうに、くにがかぎりをつけるしくみ
関連語
輸入自由化
ひらがな
ゆにゅうじゆうか
名詞
日本語の意味
外国からの品物やサービスの輸入に対する政府の規制や制限を取り払い、自由な取引を認めること。 / 関税や輸入割当などの貿易障壁を緩和・撤廃して、輸入を市場原理に委ねる政策。
やさしい日本語の意味
ほかのくにのものをいれるきまりをへらし、じゆうにすること
関連語
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