検索結果- 日本語 - 英語

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触腕:

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腕相撲

ひらがな

うでずもう

名詞

arm wrestling

日本語の意味

腕力を競う遊びや競技 / 対面して片腕同士を組み、相手の腕を倒すことで勝敗を決める勝負ごと

やさしい日本語の意味

ふたりがひじをついて手をにぎりあい、どちらのうでがつよいかくらべるあそび

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私たちは昨日、、腕相撲のの大会にに参加しました。。

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We participated in an arm wrestling tournament yesterday.

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関連語

腕 (うで)相撲

（ canonical ）

udezumō

（ romanization ）

ずもう

（ hiragana ）

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腕枕

ひらがな

うでまくらする

漢字

腕枕する

動詞

to use someone's arm as a pillow

日本語の意味

腕を枕のようにして他人の頭を支えること、またはその状態を指す名詞。通常は「腕枕をする」のように用いられ、厳密には名詞だが動詞的にも用いられる。

やさしい日本語の意味

人がねているときに、だれかのうでをまくらのようにしてあたまをのせること

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赤ちゃんが泣き止まなかったので、彼女は優しく腕枕してあげた。

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Because the baby wouldn't stop crying, she gently used her arm as a pillow for the baby.

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関連語

腕 (うで)枕 (まくら)する

（ canonical ）

udemakura suru

（ romanization ）

udemakura

（ romanization ）

腕 (うで)枕 (まくら)し

（ stem ）

腕 (うで)枕 (まくら)した

（ past ）

うでまくら

（ hiragana historical ）

（ table-tags ）

ja-suru

（ inflection-template ）

腕枕し

（ imperfective stem ）

うでまくらし

（ imperfective stem ）

udemakura shi

（ imperfective ）

腕枕し

（ continuative stem ）

うでまくらし

（ continuative stem ）

udemakura shi

（ continuative ）

腕枕する

（ stem terminative ）

うでまくらする

（ stem terminative ）

udemakura suru

（ terminative ）

腕枕する

（ attributive stem ）

うでまくらする

（ attributive stem ）

udemakura suru

（ attributive ）

腕枕すれ

（ hypothetical stem ）

うでまくらすれ

（ hypothetical stem ）

udemakura sure

（ hypothetical ）

腕枕せよ

（ imperative literary stem ）

腕枕しろ

（ colloquial imperative stem ）

うでまくらせよ

（ imperative literary stem ）

うでまくらしろ

（ colloquial imperative stem ）

udemakura seyo

（ imperative literary ）

udemakura shiro

（ colloquial imperative ）

腕枕される

（ passive ）

うでまくらされる

（ passive ）

udemakura sareru

（ passive ）

腕枕させる

（ causative ）

腕枕さす

（ causative ）

うでまくらさせる

（ causative ）

うでまくらさす

（ causative ）

udemakura saseru

（ causative ）

udemakura sasu

（ causative ）

腕枕できる

（ potential ）

うでまくらできる

（ potential ）

udemakura dekiru

（ potential ）

腕枕しよう

（ volitional ）

うでまくらしよう

（ volitional ）

udemakura shiyō

（ volitional ）

腕枕しない

（ negative ）

うでまくらしない

（ negative ）

udemakura shinai

（ negative ）

腕枕せず

（ continuative negative ）

うでまくらせず

（ continuative negative ）

udemakura sezu

（ continuative negative ）

腕枕します

（ formal ）

うでまくらします

（ formal ）

udemakura shimasu

（ formal ）

腕枕した

（ perfective ）

うでまくらした

（ perfective ）

udemakura shita

（ perfective ）

腕枕して

（ conjunctive ）

うでまくらして

（ conjunctive ）

udemakura shite

（ conjunctive ）

腕枕すれば

（ conditional hypothetical ）

うでまくらすれば

（ conditional hypothetical ）

udemakura sureba

（ conditional hypothetical ）

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腕枕

ひらがな

うでまくら

名詞

using someone's arm as a pillow

日本語の意味

他人の腕を枕の代わりにして頭をのせること、またはその状態。

やさしい日本語の意味

人のうでにあたまをのせてねるようにすること

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彼は私の腕枕になってくれました。

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He became my arm pillow.

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関連語

腕 (うで)枕

（ canonical ）

udemakura

（ romanization ）

うでまくら

（ hiragana historical ）

まくら

（ hiragana ）

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腕を振るう

ひらがな

うでをふるう

動詞

慣用表現通例

(idiomatic, usually cooking) to display one's ability

日本語の意味

（才能・技量などを存分に発揮すること）

やさしい日本語の意味

とくいなわざをじまんして、しっかりしてみせるようにする

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彼は新しいプロジェクトで腕を振るう機会を得た。

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He got the opportunity to show his skills in the new project.

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関連語

腕 (うで)を振 (ふ)るう

（ canonical ）

ude o furuu

（ romanization ）

腕 (うで)を振 (ふ)るい

（ stem ）

腕 (うで)を振 (ふ)るった

（ past ）

（ table-tags ）

ja-go-u

（ inflection-template ）

腕を振るわ

（ imperfective stem ）

うでをふるわ

（ imperfective stem ）

ude o furuwa

（ imperfective ）

腕を振るい

（ continuative stem ）

うでをふるい

（ continuative stem ）

ude o furui

（ continuative ）

腕を振るう

（ stem terminative ）

うでをふるう

（ stem terminative ）

ude o furuu

（ terminative ）

腕を振るう

（ attributive stem ）

うでをふるう

（ attributive stem ）

ude o furuu

（ attributive ）

腕を振るえ

（ hypothetical stem ）

うでをふるえ

（ hypothetical stem ）

ude o furue

（ hypothetical ）

腕を振るえ

（ imperative stem ）

うでをふるえ

（ imperative stem ）

ude o furue

（ imperative ）

腕を振るわれる

（ passive ）

うでをふるわれる

（ passive ）

ude o furuwareru

（ passive ）

腕を振るわせる

（ causative ）

腕を振るわす

（ causative ）

うでをふるわせる

（ causative ）

うでをふるわす

（ causative ）

ude o furuwaseru

（ causative ）

ude o furuwasu

（ causative ）

腕を振るえる

（ potential ）

うでをふるえる

（ potential ）

ude o furueru

（ potential ）

腕を振るおう

（ volitional ）

うでをふるおう

（ volitional ）

ude o furuō

（ volitional ）

腕を振るわない

（ negative ）

うでをふるわない

（ negative ）

ude o furuwanai

（ negative ）

腕を振るわず

（ continuative negative ）

うでをふるわず

（ continuative negative ）

ude o furuwazu

（ continuative negative ）

腕を振るいます

（ formal ）

うでをふるいます

（ formal ）

ude o furuimasu

（ formal ）

腕を振るった

（ perfective ）

うでをふるった

（ perfective ）

ude o furutta

（ perfective ）

腕を振るって

（ conjunctive ）

うでをふるって

（ conjunctive ）

ude o furutte

（ conjunctive ）

腕を振るえば

（ conditional hypothetical ）

うでをふるえば

（ conditional hypothetical ）

ude o furueba

（ conditional hypothetical ）

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腕自慢

ひらがな

うでじまん

名詞

having confidence in one's skill; confident that one has the skill

日本語の意味

自分の腕前（技術や能力）に自信を持っていること。また、そのような人。 / 特定の分野・技能において、他人に負けないという強い自負を持つ人。

やさしい日本語の意味

じぶんのうでまえにじしんがあり、とくいだとおもっているひとやようす

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彼は料理の腕自慢で、、いつも自分の作った料理を誇りに思っています。

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He is proud of his cooking skills and always takes pride in the dishes he makes.

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関連語

腕 (うで)自 (じ)慢

（ canonical ）

udejiman

（ romanization ）

まん

（ hiragana ）

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腕時計

ひらがな

うでどけい

名詞

a wristwatch

日本語の意味

腕につけて時刻を確認するための小型の時計。リストウォッチ。

やさしい日本語の意味

うでにつけてじかんをみるためのちいさなとけい

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彼は新しい腕時計を見せてくれました。

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He showed me his new wristwatch.

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関連語

腕 (うで)時 (ど)計

（ canonical ）

udedokei

（ romanization ）

けい

（ hiragana ）

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不可触民

ひらがな

ふかしょくみん

名詞

Dalit

日本語の意味

インドのカースト制度で、最下層とされ、差別や排除の対象とされてきた人々を指す語。現代では差別的な響きが強いため、「ダリット」「被差別民」などの表現が用いられることが多い。

やさしい日本語の意味

インドで昔から、さわってはいけない人として、ひどくさげすまれた人びと

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彼は不可触民の出身で、社会的な差別に直面してきました。

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He is from the Dalit community and has faced social discrimination.

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関連語

不 (ふ)可 (か)触 (しょく)民

（ canonical ）

fukashokumin

（ romanization ）

みん

（ hiragana ）

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触らぬ神に祟りなし

ひらがな

さわらぬかみにたたりなし

フレーズ

someone/something should be avoided (to keep troubles away)

日本語の意味

関わり合いにならなければ、害を受けることもないということ。

やさしい日本語の意味

めいわくやトラブルをふせぐために、こわい人やことには近よらないほうがよいということ

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彼は「触らぬ神に祟りなし」と言って、問題を避けることを選んだ。

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He chose to avoid the problem, saying 'No harm will come to those who don't meddle.'

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関連語

触 (さわ)らぬ神 (かみ)に祟 (たた)りなし

（ canonical ）

sawaranu kami ni tatari nashi

（ romanization ）

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多腕バンディット

ひらがな

たわんばんでぃっと

名詞

(probability theory) multi-armed bandit

日本語の意味

確率論や強化学習などで用いられる、多数の選択肢（スロットマシンのアーム）から報酬を最大化するように選択する問題設定、あるいはそのモデル。

やさしい日本語の意味

たくさんのうでがあるきかいにおかねをいれて，どのうでをひくといちばんもうかるかをしらべるもんだい

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多腕バンディット問題は確率理論の一部であり、最適な選択を行うためのアルゴリズムを提供します。

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The multi-armed bandit problem is a part of probability theory, providing an algorithm for making optimal choices.

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関連語

多 (た)腕 (わん)バンディット

（ canonical ）

tawan banditto

（ romanization ）

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烏口腕筋

ひらがな

うこうわんきん

名詞

a coracobrachialis muscle

日本語の意味

上腕の内側に位置し、烏口突起から上腕骨内側面に付着する筋肉で、肩関節の屈曲と内転に関与する筋。 / 上腕骨の安定性を補助し、腕を体幹側へ引きつける働きを持つ比較的小さな骨格筋。

やさしい日本語の意味

うでのつけねにあるほそくてふかいきんにくで、かたからうでをうごかすはたらきをするぶぶん

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彼は烏口腕筋を鍛えるために特別なエクササイズを行っています。

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He is doing special exercises to strengthen his coracobrachialis muscle.

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関連語

烏 (う)口 (こう)腕 (わん)筋

（ canonical ）

ukō wankin

（ romanization ）

きん

（ hiragana ）

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