検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
神様
ひらがな
かみさま
名詞
尊敬語
比喩的用法
日本語の意味
(敬称)アブラハムの宗教の神を含むあらゆる神や神々への敬称 / (比喩的に)何かに非常に強い、または熟練した人
やさしい日本語の意味
かみをていねいにいうことば。とてもすごいひとにもたとえていう。
関連語
上
ひらがな
うえ / かみ
関連語
紙
ひらがな
かみ
関連語
神
ひらがな
かみ
関連語
国津神
ひらがな
くにつかみ
名詞
日本語の意味
日本の神道において、主に地上界・国土に関わる神々の総称。天つ神に対して用いられる。 / 日本神話で、天つ神の子孫として地上世界(葦原中国)を治めるために降臨した神々。
やさしい日本語の意味
このくににすむかみがみのこと。てんのかみのこやまごとされるかみをいう。
関連語
天津神
ひらがな
あまつかみ
名詞
日本語の意味
天津神(あまつかみ)は、日本神話・神道において、高天原(たかまがはら)と呼ばれる天上界に住むとされる神々の総称。また、その系譜に属する神々を指す語。
やさしい日本語の意味
そらのたかいところにいる、じんじゃのかみさまたちのこと
関連語
内蔵頭
ひらがな
くらのかみ
名詞
日本語の意味
日本の律令制下における内蔵寮の長官、すなわち朝廷の財物・蔵物をつかさどる役職の長。
やさしい日本語の意味
むかしのくにのくりやりょうというおかねやたからをあずかるところのいちばんえらいひと
関連語
神代文字
ひらがな
じんだいもじ
名詞
方言
推量
日本語の意味
日本において、中国伝来以前の神話時代や古代に使用されていたと主張される文字体系の総称。ただし、学術的にはその多くが後世に作られた仮想的・偽作の文字とみなされており、実在性には強い疑問が持たれている。
やさしい日本語の意味
むかし かみさまの じだいに つかわれた と いわれる いまは つかわれない もじの なまえ
関連語
内匠頭
ひらがな
たくみのかみ
名詞
日本語の意味
律令制下の官司「内匠寮」の長官。宮廷内の木工・細工・造営などを統括した役職。
やさしい日本語の意味
昔の朝廷で だいくのしごとをまとめて しきる いちばん上のやく人
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
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