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稲荷揚げ
名詞
日本語の意味
稲荷揚げ（いなりあげ）は、甘辛く味付けした油揚げで、いなり寿司のシャリ（酢飯）を包むための袋状の油揚げ、またはそれを用いた寿司を指す。
やさしい日本語の意味
あまくにたいたあぶらあげのふくろに、すしめしをつめたたべもの
関連語
荷揚げ
ひらがな
にあげ
関連語
荷揚げ
ひらがな
にあげする
漢字
荷揚げする
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稲
音読み
とう
訓読み
いね / いな
関連語
稲
ひらがな
いな
名詞
日本語の意味
稲：イネ科の一年生植物で、主に米を採るために栽培される作物。特に田んぼで栽培される水稲を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
こめをとるためにそだてるくさ。たんぼにはえる。
関連語
稲
ひらがな
いな
固有名詞
日本語の意味
イネ科の一年生植物で、主に米（コメ）を得るために栽培される作物。水田で育てるものを指すことが多い。 / 日本の姓・名字の一つ。
やさしい日本語の意味
ひとのみょうじのなまえ。にほんでつかわれるみょうじのひとつ。
関連語
稲幹
名詞
日本語の意味
稲の茎。稲株や稲穂を支える部分。 / 刈り取った稲の茎の部分。ワラとして利用されることもある。
やさしい日本語の意味
いねのまんなかのかたいところで、はをささえ、こめがなるえだがつくところ
関連語
倉稲魂
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する穀物の女神で、素戔嗚尊と神大市比売の娘とされる神格。「うかのみたま」と読み、稲や穀物、農耕を司る神として信仰される。稲荷神（稲荷大神）と同一視されることも多い。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまのなまえで、こめやむぎなどのたねをまもるかみ
関連語
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