検索結果- 日本語 - 英語
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猛禽類
ひらがな
もうきんるい
名詞
集合名詞
日本語の意味
鋭いくちばしと鉤爪を持ち、他の動物を捕食する鳥の総称。ワシ、タカ、フクロウなど。
やさしい日本語の意味
つめとくちばしがするどくて ほかのどうぶつをつかまえて たべる とりの なかま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
猛禽
ひらがな
もうきん
名詞
日本語の意味
タカ・ワシ・フクロウなど、他の動物を捕らえて食べる鋭いくちばしと爪をもつ鳥の総称。肉食性の鳥。 / 上記のような性質を持つ鳥類をさす生物学・鳥類学上の呼称。
やさしい日本語の意味
えものをつかまえて たべる とりの なかま。つよい つめと くちばしが ある。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( counter )
( hiragana historical )
( hiragana )
類
音読み
るい
訓読み
たぐい
文字
小学四年生配当漢字
漢字表記
新字体
日本語の意味
種類、分類、タイプ、クラス、属、順序、科 / 類似例、類似
やさしい日本語の意味
ものごとをわけたなかま。にたもののなかま。
関連語
類い
ひらがな
たぐい
名詞
日本語の意味
同じ特徴や性質を持つものの集まり。また、その分類。「類いまれな才能」などの用法がある。 / 種類。たぐい。仲間。」
やさしい日本語の意味
にたもののなかま。おなじようなもののあつまり。
関連語
類
ひらがな
たぐい / るい
名詞
略語
異表記
日本語の意味
種類、タイプ、類似 / 類似のもの、並行 / (分類学) クラスまたは順序に対応する慣習的なグループ化 / (論理) 類概念 (ruigainen) の略。
やさしい日本語の意味
にたもののなかま。ものをわけるときのくくり。
関連語
敷物類
ひらがな
しきものるい
名詞
日本語の意味
床などに敷く各種の布・マット・じゅうたんなどの総称。敷いて使用する物の類。
やさしい日本語の意味
ゆかにしくうすいもののあつまったなまえ。じゅうたんやござなどをいう。
関連語
乙類
ひらがな
おつるい
名詞
日本語の意味
焼酎の従来の分類の一つで、連続式蒸留機ではなく単式蒸留機で蒸留した焼酎を指す区分。いわゆる「本格焼酎」。 / 等級・区分などで、第二のグループやBにあたる類別。
やさしい日本語の意味
こうじょうなどでつくるしょうちゅうの一しゅるいで、すっきりしたあじのもの
関連語
甲類
ひらがな
こうるい
名詞
日本語の意味
連続式蒸留機で蒸留された焼酎で、アルコール度数が36度未満のもの。クセが少なく、スッキリした味わいが特徴。しばしば「甲類焼酎」と呼ばれる。 / ある分類で最上位・第一の等級や種類を表す語。「甲類第一種」などの形で用いる。
やさしい日本語の意味
しょちゅうのひとつのしゅるいで、アルコールがたかく、すっきりしたあじのもの
関連語
類洞
ひらがな
るいどう
名詞
日本語の意味
肝臓や脾臓などの実質臓器内に存在する、毛細血管よりも太く不規則な形状をした血液やリンパ液の通り道となる血管様の空間。類洞は内皮細胞に覆われ、血液と周囲の組織との間で物質交換が行われる場となる。 / 一般に、スポンジ状や網目状に広がる小さな空洞や通路の総称として用いられることもあるが、多くの場合は解剖学的な血液通路を指す。
やさしい日本語の意味
からだのなかで、ゆっくりと血がながれる、ふとくてひろいけっかんのこと
関連語
蝶類
ひらがな
ちょうるい
名詞
日本語の意味
昆虫綱チョウ目に属する昆虫のうち、一般に「チョウ」と呼ばれるものの総称。成虫は鱗粉をもつ翅を広げて日中に活動し、多くは色彩が鮮やか。 / 分類学上、チョウ類に相当する一群の総称。蝶全般。
やさしい日本語の意味
ちょうのなかま。うすいはねでひるにとぶむし。
関連語
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