検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
合氣道
ひらがな
あいきどう
漢字
合気道
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 合気道 (“aikido”)
やさしい日本語の意味
あいての力をつかいながら、なげたりおさえたりする日本のうごきのわざ
関連語
蘇合香
ひらがな
そごうこう
名詞
日本語の意味
蘇合香(そごうこう)は、エゴノキ科のマンサクモドキ属の樹木(スチラックスなど)や、近縁種から得られる樹脂(レジン)およびそれを原料とした香料を指す。主に香や薬用として用いられ、甘く樹脂質の芳香を持つ。 / 広義には、蘇合香の樹脂、またはそれを加工した香(線香・抹香など)を指し、宗教儀礼や薫香として焚いて用いられる香原料の一種。
やさしい日本語の意味
こうばしい におい の き の やに や それ から つくる こうすい の ような おこう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
小百合
ひらがな
さゆり
漢字
百合
名詞
日本語の意味
ユリ科の多年草。白い花を咲かせる「さゆり(小百合)」のこと。転じて、女性の名前としても用いられる。
やさしい日本語の意味
しろくて小さいゆりのはなを思わせる、やさしい女の人のなまえ
関連語
小百合
ひらがな
さゆり
固有名詞
日本語の意味
女性の名前として用いられる日本語の固有名詞。 / 「小さい」「ささやか」といった意味を持つ『小』と、ユリ科の花『百合』を組み合わせた名前で、可憐さ・清らかさ・上品さといったイメージを持つ。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつで、やさしいイメージのあるよびなです
関連語
百合営業
ひらがな
ゆりえいぎょう
名詞
俗語
日本語の意味
百合 (ゆり) は「女性同士の恋愛・愛情表現」を扱うジャンルや関係性を指し、「営業」はビジネス的な打算で行うアピールやパフォーマンスを指す。 / 百合営業は、主にアイドル・声優・配信者・キャラクターなどの「女性同士」が、実際の恋愛感情の有無にかかわらず、百合的な距離感・スキンシップ・発言などを見せることで、ファンや観客を喜ばせたり、話題作り・集客・ビジネス的な効果を狙って行う振る舞いを意味する俗語。 / 実態としては演出・パフォーマンス・ネタとして行われることが多く、「本当に付き合っているわけではない(かもしれない)のに、百合っぽく振る舞うこと」を含意する。 / 主にネットスラング・オタク界隈で用いられ、文脈によっては軽い冗談から、やや批判的・冷ややかなニュアンス(「客寄せのためにやっているだけだ」など)を帯びることもある。
やさしい日本語の意味
おんなのひとどうしがなかよしそうにふるまい、みているひとをよろこばせること
関連語
石灰硫黄合剤
ひらがな
せっかいいおうごうざい
名詞
日本語の意味
石灰硫黄合剤(せっかいりゅうおうごうざい)は、主に果樹などの農作物に用いられる殺菌剤・殺虫剤で、石灰と硫黄を煮込んで作られるアルカリ性の農薬。 / 冬季の休眠期散布や、うどんこ病・黒とう病などの病害、ダニ類・カイガラムシ類などの害虫防除に用いられる薬剤。
やさしい日本語の意味
くだいたいしにいしをまぜて作るきいろいえきで,むしやびょうきをふせぐために木にかけるくすり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
合緣奇緣
ひらがな
あいえんきえん
漢字
合縁奇縁
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 合縁奇縁 (“a relationship from a happy twist of fate”)
やさしい日本語の意味
ふしぎなえんで人と人がであうことや、よいかんけいになること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
鸕鷀草葺不合
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話における人物名で、一般に『鵜葺草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)』と表記される神・皇族。彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)と豊玉姫(とよたまひめ)の子であり、玉依姫(たまよりひめ)の夫、そして初代天皇とされる神武天皇の父とされる。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしばなしにでるかみさまのなまえで じんむてんのうのおとうさん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
鸕鷀草葺不合尊
ひらがな
うがやふきあえずのみこと / うがやふきあへずのみこと
漢字
鵜草葺不合命
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神で、彦火火出見尊(山幸彦)と豊玉姫との子。初代天皇とされる神武天皇の父にあたる。別名:鵜葺草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)など。
やさしい日本語の意味
にほんのかみさまのなまえで、やまとたてのかみと、そのこどもたちのそふにあたるひと
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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